更新日:2025-10-26 08:00
投稿日:2025-10-26 08:00
2. お年玉の金額を指定
「年に1度、お正月に親戚一同集まるのが恒例になっています。千紗ちゃんはその中の1人で、兄の奥さんのお姉さん。誰も呼んでないんですが、いつからか来るようになりました。
それだけなら別にいいんですけど、去年の12月に『うちの子たちお年玉楽しみにしてるからよろしくね』ってLINEが来たんですよね。
もちろん渡すつもりでいたので準備はしていたんですが、『上の子は大きいから1万以上で』って、まさかの金額指定! めっちゃ図々しくないですか!?
大きいって言っても、まだ小学5年生ですよ。兄の子どもならまだしも、奥さんのお姉さんの子ども。ぶっちゃけお年玉を渡す義理もないと思ってるくらいなのに、なんでそんな大金やらなきゃいけないの? ってイライラしました」(33歳・公務員)
こちらの女性には子どもがいないので、千紗さんファミリーからお年玉を受け取ることはないそう。もともと1万円以上渡すつもりでも、金額を指定されたらイラッとしてしまいますよね。
ライフスタイル 新着一覧
仕事でトラブルを抱えると、誰だって嫌になりますよね。社会人ともなれば自分で一つひとつ解決していくことが求められるはずで...
普段何気なく使っている「慣用句」。上手に使いこなすことができれば、周囲に知的な印象を与えられますが、ちょっとしたミスで...
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
っていうかね、新年早々ね、やばいんですよ。
...
新しい年がスタートしました。早速ですがみなさん、今年の目標を決めましたか? まだなら、自信がつくような上手な目標を立て...
終わらせたい仕事があって、帰宅時間が遅くなった夜。冷えた空気の中、コートの襟を立てて帰り路を急ぐ。夜も更けてそろそろ眠...
(2022年8月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ※
このところ、フェ...
【愛のスナック どろんぱ】
(2022年3月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人間は、きっと誰でも人には言えない恥ずかしい「やらかし失敗談」を持っているはず。今回は数あるシチュエーションの中でも、...
あけましておめでとうございます。
2022年が良い年だった方もそうでなかった方にも、2023年という新しい年が...
「日めくりコクハク」でおなじみ、写真家・Koji Takano(髙野宏治)さんの個展「めくりゆく日々」が1月7日~15日...
2023-01-04 06:00 ライフスタイル
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
仕事をしていれば誰だって、一度や二度は「辞めたい」と思ったことがあるでしょう。一時の感情で収まればいいけれど、中には辞...
【笑う花には福来たる】
(2022年10月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ...
2023年、自分もこうありたい。
銀座6丁目の交詢ビルにあるバーニーズニューヨーク銀座本店前、心躍るウィンドウ...
雪化粧の富士山が見えた!!
空に向かって緩やかにそびえたつ、このシンメトリーな形に心が洗われる気がするのは日本...
















