更新日:2025-11-03 08:00
投稿日:2025-11-03 08:00
4. 大きな借金を作った
「好きになった人がホストで、振り向いてもらうためにかなり貢いじゃったんですよ。1000万近い借金も作ってしまいました。
6年経ちましたが今もまだ返済中。もちろん彼も仕事として私と仲良くしていただけなので、なにも得ないどころか失ってばかりの恋愛でした」(35歳・女性)
彼への気持ちがなくなった今、大きな借金を作ったことをものすごく後悔しているそうです。
5. DVも浮気も許してた
「初めてできた彼氏にどっぷりハマりすぎていたのが黒歴史ですね。DVされたり浮気されたりしても『私にはこの人しかいない!』ってすべて許していたんです。
今思うとただのバカだな~って思いますね。顔しか取り柄がない男だったのに、なんでボロボロになるまで一緒にいたんだろ」(27歳・女性)
最低な男だと頭では分かっていても、好きな気持ちが上回っていたとか。
相手のことしか考えられない時期の行動に注意
気持ちが高まり、四六時中相手のことしか考えられなくなっている人はご注意を。判断力がにぶって黒歴史をつくってしまいがちです。
数年後に後悔したり痛い思いをしたりしないよう、いくら好きでも客観的な視点は持つように意識しましょう。
関連記事
- ゴミの出しルール知らんの!? 彼氏の非常識さに“ドン引き”したLINE3選。イケメンでも大嫌いになりました…
- 「魅力的な男はシェアしてもいい」ラテン講師に10人のマダムが陥落。閉経後の女性が溺れた歪な“ハーレム恋愛”
- 「こんな屈辱、人生で初めて」33歳モテ男が味わった“敗北”…火遊びが招いた令和の逆転劇
- 「バーに行こうよ」副業ブームの裏で増える“別の目的”。仕事紹介のはずがプロポーズ…看護師が見た下心
- 【漫画】#1「家事サボるとかダメ人間じゃん」妻に暴言…夫は変わってしまった?『我慢の限界~ずっと黙ってきたけど今日から旦那にやり返します』
- 【漫画】「あなたは不妊症です」婚約者も仕事も失って…私は女として“失格”なの?『できても、できなくても』#1
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。男女の問題はさまざまですが、一番胸を痛めてしまうのは「浮気」かもしれません。...
今回は、女性の「無神経な彼氏に冷めたエピソード」をご紹介します。あなたも、付き合ったあとに「そんな人だったの……?」と...
「最近彼が冷たくなった」と感じる女性は必見! 今回は男性が「マジで萎えるからやめて」と思う、ガッカリ&冷める彼女の行動を...
大勢の参加男性の中から、たった1人の真実の愛する人を見つける恋愛リアリティー番組『バチェロレッテ2』が最終回を迎えまし...
女性からはモテているのに、なぜか同性の友達が少ない男性っていますよね……。でも、好きになった男性に同性の友達がいないと...
「最初は自分も遊びのつもりだったのに……」
「これ以上の関係を、望んじゃダメだとわかっているのに……」
カラダの関...
あなたは「あざとい女」と聞いてどのような女性をイメージしますか? あざとい女は男性を虜にしますが、同性からは嫌われる傾...
ステップファミリー5年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
マッチングアプリで出会った彼と、ドキドキの初デート。「楽しい会話で彼の心をつかむ!」と意気込みがちですが、思わぬミスで...
「運命の人と出会う」なんて、もう自分には関係ないこと。アラサー以降って、そんな年齢ですよね。もう運命とか言ってらんなくな...
本来、妊活は夫婦が協力して行うべきなのですが、実際は女性ばかりが頑張っている夫婦が多いように感じます。
そこで今回...
女性は、20代後半から結婚ラッシュがはじまりますよね。友達や同僚などの結婚が続くと、結婚への焦りを感じる人も多いでしょ...
「結婚したいけど、彼氏にはその気がないみたい……」と悩んでいる大人女性は少なくないようですね。そうした女性は、同時に「そ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.101〜女性編〜」では、夫のヒロタダさん(仮名)と離婚の話し合いを進めている妻・華絵さん(仮...
40代を目前に控えて、こっぱずかしい……という気持ちを抱くと同時に、「つつましい結婚式でもやりたい」「一生の思い出にな...
















