更新日:2025-11-08 08:00
投稿日:2025-11-08 08:00
3. 相手が積極的になった
「好きな子と2回目のデートが終わったあと、『電話できたりしないかなー?』って分かりやすく自分を求めてくれたので、3回目のデートで告白しようと決めました。
以前、両思いだと思っていた女性に告白したとき、『え! 友達としてしか見てなかった』と言われた経験があるので、それからあまりガツガツいけなくなってたんですよね。だから、積極的に好意を示してくれたのは嬉しかったし、自信につながりました。
こういうのがなかったら、多分ずっと告白できずにいたんじゃないかな」(37歳・公務員)
過去の失敗もあり、告白するのが怖かったと話してくれました。こうした慎重な男性も少なくないのかもしれません。
いろんなパターンのきっかけを作ってみよう!
彼の気持ちを感じながらも「なかなか告白してくれない〜」と悩んでいるのであれば、告白しやすくなるきっかけを作ってみるとよいでしょう。
ただし好きバレして都合よく扱われるようになったり、冷められたりすることがないよう、アピールするタイミングと頻度には気をつけてくださいね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
姉がいる男性って、どこか女性に慣れていて自然体な雰囲気がありますよね。話しやすくて優しいのに、時々ドライで現実的な面も...
仲良くもない男友達から、毎日届く俺通信…。あまりにうざいと、「あの日LINEを交換するんじゃなかった」と悔やんでも悔や...
「冷酷と激情のあいだvol.260〜女性編〜」では、ミーハーな暮らしを好む夫との離婚を決意したミニマムライフを好む真琴さ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
「優しそうで誠実な人がいいな」――そんな言葉を繰り返していた友人のマキが、「まさに理想通りの人に出会った」と目を輝かせて...
筋トレ男子が人気です。今までは「マッチョはちょっと怖い」と言っていた女性も、「やっぱり逞しい人がいい」と気持ちが切り替...
友達の恋愛は応援したいですよね。でも「その彼氏はやめておいたほうがいい!」と思うときもあるはずです。今回はそんな体験談...
多くの女性が理想の男性像に“優しい人”を挙げるものの、“優しいのにモテない男性”が存在します。この矛盾はいったいなぜ生...
恋愛は、人の数ほどストーリーがあります。胸が熱くなる純愛エピソードもあれば、時には信じられない最低最悪彼氏に出会うこと...
あなたは、男女の友情はあると思いますか? もちろん「ある」と答える女性もいるでしょう。でも、友達だと思っているのはあな...
「冷酷と激情のあいだvol.259〜女性編〜」では、コロナ禍に定めた「夫の実家にはもう帰省しないでいい」というルールを、...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
「もっと痩せた方が可愛いよ」「笑うときに口元を押さえると品が出るよ」
そんな“アドバイス”を、あなたはどこまで許...
夫に対して「家事を積極的にやってほしい」「考え方を変えて欲しい」と思っている女性は必見! 今回は、夫を進化させる方法を...
















