更新日:2025-11-04 18:15
投稿日:2025-11-04 18:15
錦織、バカ正直にもほどがあるぞ
なみ(さとうほなみ)に話を持ち掛け、了承を得た錦織。「助かる」と。
ここまではよいのですが、「実はヘブン先生が一番に望んでいた花田旅館の女中には真っ先に断られてしまって。まあ、当然といえば当然なんだが。願ったりかなったりだ」と言わなくていいことを言ってしまうのはいただけません。
バカ正直にもほどがあります。
もっともなみのほうはそもそもヘブンとなんとかなろうと思っていたわけで、まさに渡りに船。料理洗濯掃除なんでもできると手作り弁当でアピール、ヘブンの心を掴んだように見えましたが…。
ところが、その日の夜、なぜかおトキのところにやってきた錦織。「単刀直入に言おう。ヘブン先生の女中になって欲しい」と告げます。「えっ」とおトキ。
ここで本日は終了となりました。
なみがヘブンを怒らせるようなことをやらかしたとか? そして、なぜおトキに白羽の矢が…? 明日が気になります。
関連記事
エンタメ 新着一覧
お互いそれぞれの名字を名乗ったうえで、「夫婦のようなもの」になることを決めた寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)。猪爪家...
放送中のドラマ『ギークス〜警察署の変人たち〜』(フジテレビ系)にて、3人の主要キャラのうちの1人に抜擢されている田中み...
【この写真の本文に戻る⇒】 なぜ田中みな実は「いらん一言」を放つのか。女優ヅラ発言の真意を考察
航一(岡田将生)から、そこまで悩むのなら結婚をやめようと告げられた寅子(伊藤沙莉)。それは婚姻届を出す結婚をやめようと...
「日本でいちばん明るい朝番組」をコンセプトに、平日の朝に笑いと情報を届けている人気番組『ラヴィット!』(TBS系)。
...
結婚したら、自分か航一(岡田将生)のどちらかの名字が必ず変わることに、改めて気付いた寅子(伊藤沙莉)。
自分が...
【この写真の本文に戻る⇒】 ゆうちゃみの「オジサン転がし」を嫌悪するな。藤田ニコルも辿った一流ギャルタレントへの道
今をときめくギャルタレントである古川優奈こと「ゆうちゃみ」。『Popteen』モデルを経て『egg』の専属モデルを長年...
本家韓国版「SKYキャッスル」に比べてチープ過ぎる、と酷評されている「スカイキャッスル」(テレビ朝日系)ですが、私は毎...
【この写真の本文に戻る⇒】セレブとはなんぞや? 日本版「スカイキャッスル」の楽しみ方と“伸びしろだらけ”俳優
直明(三山凌輝)と花江(森田望智)はそれぞれの同居に対する思いを語る。猪爪家を離れるのが寂しいと言う直明に対し、花江は...
結婚しても同居を続けたいと主張する直明(三山凌輝)と、同居に反対する花江(森田望智)の対立は続いていた。どちらの気持ち...
寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)は、互いの思いを確かめ合う。
そして昭和30年、東京に戻ることになった寅子は...
いやあ、驚きました。人は見かけに寄らないというか。KUT-TUNの中丸雄一(40)のことです。
女子大生とのア...
【この写真の本文に戻る⇒】中丸雄一はいつまで地下に潜む? “アパ丸君のざわめく時間”を描く日は来るのか
優未(竹澤咲子)から、思わぬところに優三(仲野太賀)の手紙が入っていたことを教えられた寅子(伊藤沙莉)。寅子のことばか...
















