更新日:2025-11-11 11:45
投稿日:2025-11-11 11:45
永野芽郁と年上恋人の二股スキャンダル
9月に「週刊文春」で、俳優・永野芽郁と年上ヘアメイク恋人の二股スキャンダルを報じられた坂口健太郎(34歳)。坂口には“誠実&さわやか”なパブリックイメージがあったため、ファンだった女性たちは大きく落胆したことでしょう。
そんなイメージダウン真っただ中の坂口に対して、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地さんはどう見ているのでしょうか。
【関連記事】永野芽郁、「お兄ちゃん」呼びの“癖”を暴露されて可哀想。“妹アピ”に騙される単純な男が多すぎる件
◇ ◇ ◇
坂口健太郎(俳優、34歳)
坂口は主演映画にテレビにCMと平常運転
まだ二股スキャンダルの影響が大きい坂口健太郎様ですが、仕事は平常運転で進行しているご様子。
まず、10月31日に公開スタートした主演映画『盤上の向日葵』の宣伝のため、バラエティ番組『日曜日の初耳学』(TBS系)に出演するなど、いくつかのテレビ番組でお姿を拝見できました。また2023年から契約している大手金融業「信用中央金庫」の新作CMが10月から放送されているため、民放テレビの番組の合間合間でも彼の姿を見ることができます。
主演映画公開、テレビ番組出演、CM出演とスキャンダルがなかったかのような露出ぶりです。
とはいえ、以前から決まっていた仕事には今のところ影響がなくても、芸能人はイメージ商売なので、これから仕事が減っていく可能性もあるでしょう。健太郎様のことを根っから“誠実&さわやか”だと思い込み、応援していた女性ファンのなかには「騙された」「がっかり」と感じている人もいるかもしれません。
けれど、多くの女性は今回の健太郎様のスキャンダルに驚いたでしょうが、おそらく世の大半の男性は驚いていないと思うのです。
エンタメ 新着一覧
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)の別居生活が続く中、登美子(松嶋菜々子)から嵩の名前の由来を聞いたのぶは、ひとり山へ向...
夏ドラマも中盤にさしかかりました。そのなかでも回を重ねるごとに盛り上がっているのが、木曜劇場「愛の、がっこう」(フジテ...
テレビやネットでふと耳にした、あのひとこと。記憶の片隅に残る発言の背景には、ちょっとした物語があるのかも?
ネ...
嵩(北村匠海)は「まんが教室」という番組に出演してほしいという健太郎(高橋文哉)の頼みをしぶしぶ承諾する。そして第1回...
嵩(北村匠海)が書いた詞にたくや(大森元貴)がメロディーをつけて生まれた「手のひらを太陽に」は、「みんなのうた」でも紹...
元横綱・貴乃花光司と元フジテレビアナ・花田景子を両親に持つ“親の十四光り”の花田優一。
現在、元テレビ東京アナ...
舞台公演は成功裏に幕を閉じる。数日後、なぜかぼんやりした様子の嵩(北村匠海)。そこに、また一緒に楽しい仕事をしようとた...
カズレーザーさんと女優の二階堂ふみさんが結婚した。週刊誌にも撮られなかったどころか、噂すらなかったので世間はびっくり&...
昨年、初めての著書『ぱるるのおひとりさま論』(大和書房)を出版するなど、このところ「ひとりが好き」「結婚願望はナシ」と...
『光る君へ』『ふたりっ子』『大恋愛』などで知られるベテラン脚本家・大石静さんの完全オリジナル作品として、夏ドラマの中でも...
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)は互いに隠していたことを打ち明け、新たに前を向く。それから7年の歳月が流れ――、未だ漫...
テレビやネットでふと耳にした、あのひとこと。記憶の片隅に残る発言の背景には、ちょっとした物語があるのかも?
ネ...
近年、小説や映画を中心に巻き起こっているホラーブーム。Web記事から単行本化された小説を原作とし大ヒット映画となった「...
日本を代表するYouTuber・HIKAKIN(以下、ヒカキン)が、パクリ動画を公開したことで炎上しました。
...
独立した嵩(北村匠海)は独創漫画派という集団に所属し、そこで割り振られた仕事をこなしていた。だが、決して順調とは言えな...
常夏の国、ジャパン 日本列島沸騰中です! 連日、熱中症警戒アラートが発令し、無駄な外出はしないようにと呼びかけます。コ...
















