長女Cocomiに熱愛発覚…父キムタクがさらに抱える2つの「ちょ、待てよ」リスク
木村拓哉(52)と工藤静香(55)の長女でフルート奏者のCocomi(24)と、バレーボール日本代表の小川智大(29=サントリーサンバーズ大阪)の交際が「週刊文春」に報じられ、話題になっている。
記事では、ことし10月半ば、東京在住のCocomiが関西地区で開催されるコンサートに出演するため関西に出向いた際、関西在住の小川のマンションを訪れていたことを写真付きで報じている。日用品を買い物し、仲むつまじく一緒に過ごし、最後は新大阪駅の改札でキスして別れる「3泊4日フルセット愛」。ふたりはここ2年ほど、遠距離恋愛を続けているという。文春の直撃に対し、小川は、「仲良くさせていただいてます」と答えている。
芸能界の超サラブレッドと明るいキャラクターも人気の「天才リベロ」の熱愛報道は、SNSでは、驚きと同時に、比較的好感を持って受け入れられているようだ。
《あらすてき》
《めちゃくちゃお似合い。小川選手誠実そうですしプレースタイルも大好きだからすごくうれしい》
《Cocomiちゃんは絶対イケメンじゃなくて、面白い人が好きなタイプだし、芸術家とスポーツ選手は絶対にフィットする!すごくいいじゃない!》
さるワイドショー関係者はこう話す。
「Cocomiの場合、主戦場が女優業の2歳年下の妹・Kōki,(22)と違って、演奏家ですから、今回の熱愛スキャンダルの影響はお相手の好感度もあいまって、そこまで大きくないと思います」
しかし先日、同じく文春が報じた同じバーボール日本代表の高橋藍(24)選手のように、万が一、小川に別の女性関係が発覚でもしたら、事態は一変するだろうと言う。
「今、バレー選手はモテモテですから。そこは父のキムタクとしても最も心配なところでしょう。それともうひとつ。Cocomiは《25歳までに結婚したい》、《(子供は)女の子2人と男の子1人》などとSNSで公言していますから、俳優の三山凌輝と趣里のように、万が一、一足飛びに“授かり婚”などとなってしまったら、売り出し中のCocomiだけに“トト”としても困惑しきりでしょう」(前同)
まさに年頃の娘を持つお父サンにとって、ヒヤヒヤの試合展開。さらなる「ちょ、待てよ」の事態が起こらないとも限らないのだが、キムタクと静香も授かり婚だっただけに、意外と冷静でいられるかもしれない。
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