更新日:2025-11-18 08:00
投稿日:2025-11-18 08:00
アラサー・アラフォーになると、本気で婚活を始める女性も多いですよね。婚活市場には素敵な男性ももちろんいますが、「何様ですか?」と毒を吐きたくなるようなヤバい男性と出会ってしまうことも珍しくありません。
(コクハク編集部では男女トラブルにまつわる記事を多数ご紹介してきました。今回は「婚活」をピックアップ!)
(コクハク編集部では男女トラブルにまつわる記事を多数ご紹介してきました。今回は「婚活」をピックアップ!)
ヤバい婚活男性あるある
重い腰を上げて婚活を始めようとしている、そこのあなた! 婚活市場にはヤバい男性も潜んでいるということを、あらかじめ知っておいて。
それだけで婚活で抱えるストレスは桁違いに減るはず。
1. 30代以上は「おばさん」と嘲笑
自分は40代・50代のくせに、30代以上の女性を「おばさん」扱いする男性も少なくないんだとか。
「結婚するなら、20代の若い女じゃないとな」「子どもが欲しいし、20代の女以外はお断りなんだよ」と自分より一回りも二回りも年下の女性を当然かのようにターゲットにしているのは、一体どういう神経なのでしょうか。
【読まれています】年齢を言いたがらないアラフォー女性 “私は若く見える”が招く婚活トラブル
2. 親の面倒を見てもらう前提
「結婚したら、親の介護はやってもらいたいんだよね」と介護要員を探している婚活男性も。
「女は夫の親の面倒をみるべし」という昭和初期の価値観を持ち続けているのでしょう。
いくらその人がお金を持っていようとも、結婚したら生き地獄になること間違いなしなので気をつけて。
3. 男の方が価値が高いと勘違い
婚活市場では男の方が価値が高いと勘違いしている輩も多数。「女は年齢と共に価値が落ちるが、男は年齢と共に磨きがかかってくる」と信じてやまないので、自分が女性から全く相手にされないことに気づけない模様。
しかも、「男は年齢を重ねるごとに味が出る」と自負している男性ほど、見た目が残念で中身もすっからかんなんですよね。
ラブ 新着一覧
男女が距離を縮めていく中で、話題になりやすい内容といえば“過去の恋愛”。ですが、「どこまで話していいのか……」と、迷っ...
好きなキャラクターやアイドルなどを追いかけて応援する「推し活」。40代独女の中には最近では「推し活」だけで満足してしま...
皆さんは「ヒス構文」を知っていますか?
「ヒス構文」とは、お笑い芸人のラランドさんのネタから生まれた言葉で、ヒス...
彼氏や夫の言動に「そんな人だったの?」と引いた経験はありませんか? 人間性を疑うほどの出来事があると、大好きだった彼へ...
「冷酷と激情のあいだvol.170〜女性編〜」では、交際2年目で同棲をしている恋人が、風俗通いや浮気をすることに悩む理奈...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
良い恋愛をするには、素敵な男性と出会う必要があります。でも、現実には素敵な男性は彼女がいたり、既婚者だったりとなかなか...
夫婦関係がうまくいかなくなった時、すぐに離婚するのではなく一旦別居する夫婦は多いですよね。でも、いざ別居すると相手の存...
恋活系マッチングアプリといえば、ほとんどの人は独身男女が恋人を見つけるために使うものだと考えるでしょう。けれど、その中...
アラサー・アラフォーになると、結婚を視野に入れた恋愛をする人がほとんど。そのときに交際している彼がいたら、彼との結婚も...
同棲中の彼がなかなかプロポーズしてくれないと悩んでいる人は多いですよね。女性は、妊娠出産などもあるので年齢は気になると...
「いつも友達以上にはなれない」
「なんで私は、いつも“いい人”で終わるの?」
彼氏が欲しいと思っていても、恋愛...
大好きな彼氏には「嫌われたくない」と思いますよね。でもその意識が強くなりすぎると、ある問題が生じます。
あなたは彼...
離婚した元夫に対して、多少なりとも恨みが残っている女性は多いはず。離婚理由にもよりますが、元夫に「妻を泣かせた罰」が当...
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
先日、ハライチの岩井...
「家事ができる男性は仕事もできる」なんて聞いたことはありませんか? 家事と仕事のデキは別物かと思いきや、実は通ずるものが...
















