更新日:2025-11-19 08:00
投稿日:2025-11-19 08:00
今回は、20歳以上年上のパートナーがいる方に“超年の差で良かったこと”を聞いてみました。これを知れば、あなたの恋愛対象の幅も広がるかも!?
超年の差の恋愛・結婚! 良かったこと6選
周りからどう見られるか気になったり、ジェネレーションギャップに不安を覚えたりする人もいるかもしれませんが、「超年の差だからうまくいく」なんてパターンもある様子。一緒になったら案外幸せなのかも!
1. どんな自分でもさらけ出せる
「僕はプライドが高く、同世代に弱い部分を見せられません。ですが、年上の妻にはどんな自分でも見せられるんですよね。だからすごく気がラク。自分には超大人の女性が合っていたんだと実感しています」(34歳男性・妻55歳)
55歳の彼女と出会うまでは2個上までの女性としか恋愛したことがなかったそう。同年代には本当の自分を出せず、苦しかったのだとか。
2. 1人2役
「私には父がいないので、昔から父という存在に憧れがありました。
それを叶えてくれたのが今の彼。恋人のような刺激もくれるし、父親のような安心感もくれるので、私にはメリットだらけ。心を満たしてくれる存在です」(29歳女性・彼氏52歳)
彼は、今の彼女を満たしてくれるだけでなく、過去の寂しさをも埋めてくれる存在なのでしょう。
3. まったくケンカにならない
「超年の差があるためか、まったくケンカにならないですね。それと、生きてきた時代が違うからか価値観が全然違うので、新たな発見や面白さもあるんです。そういう楽しさも味わえるのは、すごく良かった点だと思ってます」(26歳男性・彼女49歳)
ケンカにならないため、別れを考えたことは1度もないそう! ジェネギャも楽しめているとおっしゃっていました。
関連記事
- 49歳女「28歳の彼は可愛いペットです」閉経後に酔いしれる甘美な恋愛。“結婚”以上に求めあえるもの
- 【漫画】私の最高得点は60点…モラハラ夫の“採点”に耐える日々「俺に見合う女になれ」って何様?『60点の夫婦でいいのに』#1
- 「完全に“他人”扱いです」結婚18年目、こぼれた本音に夫が青ざめて…45歳妻が今も悔やむ一言
- 閉経前にもう一度…“癒し”を求める50代女性「ただ話を聞いてもらいたい」男性を求める切実な理由
- カーナビ履歴にホテルって!? 浮気が発覚した「彼氏の怪しい行動」5つ。謎アプリの正体に愕然!
- 「経験人数は?」って正気ですか。婚活市場に潜むヤバすぎる男たち。いい母乳が出そう…ってキモすぎる!
ラブ 新着一覧
永遠の愛を誓い合って結婚した2人。その後も仲睦まじく良好な関係を継続する夫婦もいる一方で、夫婦の約3組に1組が離婚する...
結婚はゴールではなくスタートだ、とよく言われます。
確かに結婚13年目、セックスレス歴9年目に突入した私にとっ...
ガテン系男子といえば、黒く焼けた肌にたくましい筋肉が男らしくてかっこいいですよね。今回は建築関係やドライバー、職人など...
「え? うちはセックスレスだけど旦那と仲良しだよ」って本当?「セックスレスなのに、仲良しなわけないじゃん!」なんて思って...
恋愛は、人の心や感情を大きく揺さぶります。なかには恋愛のだいご味でもある最高に幸せな気持ちを感じる人がいる一方で、恋愛...
「夫が悪いのに、問い詰めたら逆ギレされた!」
こんなとき、相手の対応に呆れてしまうことってありますよね。夫の逆ギレエ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.136〜女性編〜」では、マッチングアプリを通じて出会いスピード婚をした夫と結婚1年目にして離...
最近は、料理をする男性が増えていますよね。キッチンに立つ彼の姿はいつもの3割り増しで魅力的♡ でも、手際が悪いと一気に...
近年、女装男子が増えています。コロナ禍で部屋にいる時間が長かったからなのか、セルフでメイクもネイルもして、女性向けのL...
喧嘩してしまった彼氏と仲直りするためには、一度感情的になってしまった自分を見つめ直し、相手の気持ちを理解しようと考える...
皆さんは投資していますか? 今はNISA(ニーサ/少額投資非課税制度)やiDeCo(イデコ/個人型確定拠出年金)など、...
好きな彼からLINEが来ていても、すぐには返せないときってありますよね。それなのに、相手から返信を催促するようなLIN...
離婚率の高い日本では、多くの夫婦が離婚の道を選択しています。離婚する理由はさまざまですが、少なからずつらく苦しい時間を...
夫婦の仲は良いに越したことはありませんよね。でも、お互いのペースで過ごしているうちに実は愛がない仮面夫婦になってしまう...
男女平等の時代になりつつあるとはいえ、まだまだ結婚生活では「男が働きに出て、妻は家を守る」というイメージを持っている男...
















