更新日:2025-11-24 08:00
投稿日:2025-11-24 08:00
4. ネガティブ系
「『私、実はこんなに苦労人でしてるの』とか『最近仕事がつらくて…』みたいなネガティブ系の話はやめてほしいですかね。そういう話題で笑顔になることってまずないじゃないですか。だから『あの子とのデートはつまらなかったな』で終わってしまいますね」(36歳・運送)
初デートは笑顔になれる話が嬉しいそうです。相手を頼っている雰囲気を出したくてネガティブな話題を出すのは、逆効果かも。
5. 自分語り
「アプリで知り合った女性と初デートしたとき、自分語りが多くて引きました。すでにめっちゃ好きになっているなら別なんですけどね」(29歳・会社員)
マチアプで繋がったばかりの女性の自分語りはつまらなく感じるとのこと。自分については「聞かれたことに答える」程度が無難かもしれません。
6. 相手任せ
「自分から話題をまったく出さない人がイヤ。『なんか面白い話ないの?』って無茶ぶりしてきたり、『なんか沈黙多くない?』ってこっちのせいにしてきたりする人なんて論外」(37歳・営業)
デート中は男性が会話をリードするべきじゃない!? とでも言いたげな圧が嫌なのだそう。相手任せにならないよう、話題の引き出しはある程度準備しておきましょう。
進展を急ぎすぎないよう注意しよう
好意がある男性との初デートであれば、「デート中に距離を縮めたい」と思うもの。沈黙を恐れてあれこれ話すうちに、うっかりこれらの避けるべき話題を出していた人もいるのではないでしょうか?
話題選びは慎重に。相手に引かれないよう「徐々に」を意識して仲を深めていきましょう。
ラブ 新着一覧
6月27日発売の『週刊文春』で、専任コーチを務める16歳教え子との“手つなぎデート”を報じられた元フィギュアスケート選...
夫に浮気がバレた時、離婚を避けたいなら「あなたのその後の言動」にすべての運命がかかっています。もし間違えた態度で接すれ...
「イケメンって、年をとってイケメンじゃなくなったらどうするの?」という疑問を持つ女性はとても多いです。
そのルックス...
「オタク男子」と聞くと、あまりよくないイメージを持つかもしれません。しかし、婚活女子には超おすすめ! 最近では“優良物件...
夏は思いっきり汗をかいてフェロモンを放出する最高のシーズン! 暑さに負けず夏を満喫するために、天然植物の恵みのアロマで...
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方などをテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
Amaz...
「いつか彼と一緒になれるはず」と夢見て、既婚男性と不倫している女性もいるでしょう。でも相手があなたに冷めてしまったら、そ...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。20代でハマったメタル音楽のオフ会で知り合った男性に恋し...
「冷酷と激情のあいだvol.201〜女性編〜」では、マッチングアプリで知り合った男性と進展しない関係に悩む46歳の絵里さ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「脳筋」とは、「脳みそまで筋肉」の略語。ポジティブな言葉として使われる時もあるけれど、とにかく頭を使うより体を使うのが得...
夫や彼氏からの誕プレには期待しちゃいますよね。自分のことをよくわかっている相手ですし、誰よりも「喜ばせたい」と思ってく...
アラフォー世代の婚活で見栄を張って“怪しい経歴”を語る方がいます。これまで何件か聞いたのが、航空会社のCA(客室乗務員...
年上の女性を狙う「起業したいんです」系男子が増殖しています。そのなかには起業を口実に女性からお金を引っ張ろうとするウソ...
マッチングアプリが普及してからは出会いの幅が一気に広がりましたよね。ですが、田舎ではあまり役に立たないようです。いった...
結婚すると、女性はより現実的な思考になる人が多いのに比べて、男性はいつまでも夢を追いかけがち。時には、少年すぎる考えの...
















