更新日:2025-12-02 08:00
投稿日:2025-12-02 08:00
街はイルミネーションでキラキラ、SNSには幸せそうなカップルの写真が並ぶ季節になりました。だけど、私は今年も安定のシングルだそ! という皆さん、 仲間です!
今回は、“シングルで迎えるクリスマス”のリアルな本音と、ちょっと切ないエピソードを集めました。
今回は、“シングルで迎えるクリスマス”のリアルな本音と、ちょっと切ないエピソードを集めました。
シングル女の切ないクリスマスエピソード
街中が“恋愛前提モード”になっていくこの季節、ちょっとした言葉や出来事が胸に突き刺さる…。「わかる~!」と思わず声が出ちゃうエピソードを5つ集めました。
1. 美容室で「今日はデートですか?」
「12月24日。特に予定もないけれど気分を上げたくて、自分へのクリスマスプレゼントとして美容室を予約。だけど、スタイリストさんから飛んできたのは『このあとデートですか?』の何気ない一言…。
彼氏がいるのが“前提”で話しかけられるのって、地味にこたえる。一気に現実に引き戻された気がした」(34歳・企画)
クリスマス当日って、自分のためのご褒美美容も「デートのため?」と聞かれがちですよね…(涙)。
2. 母から「今年は彼氏できた?」
「クリスマスに届いた、実家の母からのLINE。メリークリスマスに続いて、『ところで今年は彼氏できたの?』の追撃。別に悪気はないのもわかってるけど、『このタイミングでそれ言う?』って気持ちに。
何も返せず、メッセージを閉じた聖夜。静かな部屋が、余計に寂しく感じました…」(27歳・販売)
クリスマスに放たれる母からの「彼氏できた?」は、攻撃力100倍です。
3. イルミネーションを見に行ったらカップルだらけ
「気晴らしのつもりで立ち寄ったイルミネーション。でも、どこを見てもカップルばかりで、自分だけ場違いな存在みたいに思えてきてしまって…。素敵なイルミネーションを見てクリスマス気分を味わいたかっただけなのに、どうしても孤独の方が勝って、とんぼ返り。誰かと歩きたいって気持ちがこみ上げて、虚しくなりました」(30歳・事務)
イルミネーションの光、シングルにはまぶしすぎる時がありますよね。
ラブ 新着一覧
プロポーズは、男性にとって人生で一番緊張するシーンかもしれません。そして、女性にとっても最高に幸せな瞬間でしょう! だ...
好意のある男性から、連絡がなかなか返ってこないと不安になりますよね。
「せっかくLINE交換したのに〜っ、全然返信が...
離婚歴がある人にとっては、新しい恋がはじまっても自分がバツイチだとは言い出しにくいですよね。でも、いつ伝えようか迷いな...
両親やきょうだいを大切にしている男性って、結婚したらいい旦那さんになってくれそうで惹かれますよね。でも、家族を好きすぎ...
「結婚したら夫婦同室が常識」という風潮がありますが、実は今、寝室別の夫婦が増えています。寝室別の夫婦でも、リスクを避ける...
「社会人になってから、まったく出会いがない!」「どこへ行けば、素敵な彼氏と出会えるの?」――今回は「出会いたいけど、アプ...
不倫といえば、離婚や親権問題、親族や社会からの信用がなくなるなどの大きなリスクが伴いますよね。W不倫となればなおさら、...
倫理・道徳に反した嫌がらせを繰り返し、相手を精神的に追い詰める「モラハラ夫」。周囲から見れば「おかしい」と気が付くのに...
男性から送られてきたLINEで「気持ち悪ッ!」と思った経験はありませんか? 相手が周りから嫌われているとしたら、「だか...
あなたは彼氏からの連絡が多いと安心しますか? それとも迷惑? “連絡が多い=愛されてる”と考える女性ならば、きっと安...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.132〜女性編〜」では、離婚協議中の夫・ユウイチさん(仮名)が何年ものレスを経て、今になって...
「なんて素敵な彼なの!」と魅力を感じて好きになったはずなのに、いつの間にかその魅力に追い詰められてしまった……そんな経験...
あなたは、男友達と交際0日婚をする人をどう思いますか? きっと、「結婚を簡単に決めて幸せになれると思えない」といった意...
あなたは、好きになった男性をどこまで許せますか? 「浮気しても許せる」という、寛大な女性もいるでしょう。
しかし、...
年下の男性と結婚する女性が年々増えています。今や全婚姻数のうち24%も年上妻なのです。25歳以下に限ると、実に4割が年...
















