更新日:2025-12-03 08:00
投稿日:2025-12-03 08:00
大人になってから恋愛観が変わる女性もいるもの。「年上男しか興味なかったけど年下男もアリになった」なんて人もいるようです。いったいどんな経験からそう変化したのでしょうか?
新たな発見! 年下男がアリになったワケ5つ
年下の男性だからこそ味わえる刺激や安心がある様子。どのようなよさに気づいたのか、さっそく見ていきましょう。
1. マメに連絡してくれる安心感がある
「これまで年上の男性とばかり付き合ってきたんですけど、みんな連絡の頻度が少なくてどこか寂しかったんです。
だけど半年前に知り合った年下の子は、SNSに慣れている世代だからか連絡が超マメ! それがすごく心地よくて安心できるので、年下がアリになりました」(30歳・美容師)
6歳年下の男性に好意を持たれ、連絡を取るようになったそう。これまでの男性と違ってマメに連絡してくれる彼を、徐々に好きになっているそうです。
2. 母性本能をくすぐられる
「35歳すぎたあたりから、母性本能みたいなのが強くなったんですよね。それから年下男に目覚めたというか。ちょっとヤンチャなところとか、失敗してばかりのところにキュンとするようになって、逆に年下しか興味なくなりました」(36歳・営業)
以前までは「男性にリードしてもらいたい」と思っていたとのこと。
しかし、自身の母性本能が強くなり「私がリードしたい」「支えてあげたい」と思うようになったそうです。
3. ギャップを感じる
「最近『年下なのにそんなこともできるの!?』っていうギャップに弱くなりました。前までは悪い言い方ですが、年下=ガキって思ってたので魅力を感じなかったんですよね。
だけど、今は相手も大人。年下なのに尊敬できる部分を持っていたりするので、そのギャップに惹かれるようになりました」(35歳・販売)
25歳のときに20歳の男の子を見たら「子ども」と思うはず。しかし、35歳のときに見る30歳の男性は、自分と同じように大人になっているため、アリに変わるのでしょう。
ラブ 新着一覧
「恋人とは趣味が合う方がいい」という意見はよく耳にしますが、「恋人とは趣味が合わない方がいい」と考える女性も案外多いのだ...
付き合った当初と違う…と彼女の変化に不満を抱く男性は多い様子。中には「女として見られない」と、気持ちが冷めてしまう人も...
「冷酷と激情のあいだvol.248〜女性編〜」では、家計に満足なお金を負担せず、家事への労力も渋る夫への妻・美幸さん(仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
大好きな男性とはお別れなんてしたくありませんよね。でも相手が既婚者だったらどうでしょうか? 今回は、既婚者の彼との最後...
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】
見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】
見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】
見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
菜々美さん(28歳ホステス/独身)はアフターで連れて行ってもらった女装バーで、女装が趣味の直樹さん(43歳エンターテイ...
梅宮アンナさんが52歳で電撃再婚されました。お相手とは出会って10日、乳がんの診断を受けたことを公表し、現在も治療を続...
倫理・道徳に反した嫌がらせを繰り返し、相手を精神的に追い詰める「モラハラ夫」。周囲から見れば「おかしい」と気が付くのに...
夫婦共働きが当たり前になってきている今の時代に、あえて専業主婦を選択する女性もいます。セレブならいざ知らず、物価高のご...
恋愛は人生を豊かにする要素の1つであるはず。マイナスになるような恋愛はしたくありませんよね。だとしたら、これら6タイプ...
著名人が不倫で活動自粛するというニュースが相次ぐ昨今。そのせいか日常生活で「不倫」という言葉を聞くことが増えたと感じて...
46歳・会社員の婚活女性です。好きな人が相手でもスキンシップを取るのが面倒くさく感じてしまいます。同世代の元彼とも仲は...
素敵な男性と出会えるチャンスが潜んでいる、マッチングアプリ。マッチングアプリで恋愛成就させる人も増えている一方で、初デ...
















