更新日:2025-12-05 11:45
投稿日:2025-12-05 11:45
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚外恋愛経験者だという。SNSやマッチングアプリが普及し、不倫のハードルは下がる一方。しかし、その裏にある人間の欲望と自己演出には注意が必要だ。
ワイドショーの定番、それは芸能人の不倫騒動。謝罪会見に活動休止──愛に溺れた代償はあまりにも重い。
世間が「不倫=絶対悪」と決めつけるなかで、それでも、人はなぜその扉を開けてしまうのか。禁じられた恋に身を投じる不倫の背景をCA、モデル、六本木のクラブママの経歴を持ち、数々の人間模様を見てきた筆者が読み解いていきたい。
56歳、運命の女との出会い
仕事は順調で、家族仲も悪くない。子供は独立した――だが、平凡な幸せの中で「運命の女」と出会ってしまったら? その女が「妻公認の愛人にして」と要求してきたら?
今回、取材に応じてくれたのは、関西在住の和樹さん(56歳・美容機器メーカー代表/妻子あり)だ。
「不倫相手は、取引先の担当者・美恵子さん(45歳広告代理店/バツ2・シングルマザー)です。彼女とは、もう3年間の関係になります。元々は、会社同士の交流会で知り合いました。
バーベキューや飲み会のほか、トレッキングやジョギングの会、ビジネス勉強会などもあって…明るく活動的な彼女に、自然と惹かれていったんです」
彼女はいわゆる「明るく気さくな大阪人」。バツ2も気にならなかった。華やかな美人で、女性としての魅力に長けていた。
娘は美容師として独立し、母子関係も良好。互いに干渉しすぎず、ちょうどいい距離感を保っている姿も印象的だったという。
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