更新日:2025-12-08 08:00
投稿日:2025-12-08 08:00
楽しく飲んで、笑って締めたい忘年会。でも、ちょっとした一言や行動で場が白けたり、翌日までモヤモヤが残ったりすることも…。
今回は「正直、こういう人勘弁して!」と感じた忘年会の“やめてほしい行動”エピソードを集めました。笑いながら「自分も気をつけよう」と思える、リアルボイスをどうぞ。
今回は「正直、こういう人勘弁して!」と感じた忘年会の“やめてほしい行動”エピソードを集めました。笑いながら「自分も気をつけよう」と思える、リアルボイスをどうぞ。
忘年会でやめてほしい行動一覧
忘年会で嫌な思いをした女性たちのエピソードを5つピックアップ。「わかる〜!」と共感したり、「自分も気をつけよう」と戒めにしたり。忘年会に参加する人は、参考にしてみて。
1. 上司の説教モード
「社内の忘年会で一次会までは穏やかだったのに、二次会で急に『お前さぁ、もっと自覚持てよ』って上司が説教モードに。飲みの席くらい仕事を忘れたいのに、真面目な話が止まらない。帰り際、『今日いい話できたな』って満足げだったのも腹が立ちました。忘年飲み会くらい、もっとラフに楽しませてくれ」(29歳・営業)
“飲みニケーション”は楽しく終わってこそ。真面目トークは昼会議まででお願いしたいところです。
2. 酔ってダル絡みしてくる
「とにかく肩を組んでくる人、テンション高すぎて怖い。私は何回も『次いこ!』って腕を引っ張られるのも苦痛です。翌日『昨日の俺うるさかった?』って言われたから、はっきり『はい』と返しました」(31歳・事務)
“陽キャノリ”は悪くないけど、酔ってパーソナルスペースに入って来られるのがイヤだそう。
ライフスタイル 新着一覧
ようやく涼しくなり網戸をして1日中窓を開けたくなる季節になりました。夏の間放置していたベランダを見て、思わずため息……...
大人のみなさんは“大人の社交場”という言葉に対してどんな印象をお持ちですか? 秘密の会合っぽい・リッチな雰囲気など、わ...
これからご紹介するのは“怖い隣人”の話。男女5人に、恐怖体験や悩んでいることを教えてもらいました。隣にどんな人が住んで...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。現在は清浄化が行われて...
友人やご近所さんからもらうお土産。もらって嬉しいものもある一方、「一体なんでこれを選んだの?」と思ってしまうような「い...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
結婚をしてからも、実母との関係に悩む人は決して少なくないもの。「実の親子なのだから、分かり合えて当たり前」と思いがちで...
35歳を過ぎてから、急激に容姿の衰えを感じるようになった筆者。SNSは数多のコスメ情報で溢れかえり、美容医療も治療法が...
あなたはどんな金銭感覚の持ち主に「おかしい」と感じるでしょうか? 金銭感覚の違いにより、相手との関係がこじれたり疎遠に...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
現在は清浄化...
長い連休が終わった翌日の仕事…。朝からやる気が出ず、つい現実逃避したくなるものです。そんなとき、みんなはどんな方法で気...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「終活」というキーワードを聞いて、何歳から始めるものだと思いますか? 実は近年、特に健康に問題がなかったり、若年層であっ...
【連載第104回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
















