更新日:2025-12-09 08:00
投稿日:2025-12-09 08:00
彼氏との素敵な思い出として、クリスマスを思い浮かべる女性もいるでしょう。しかし、その逆パターンもあるもの。「がっかりした」「冷めた」なんて思い出がある女性も意外と少なくありません。
【クリスマス編】彼氏にがっかりした思い出5選
クリスマスは恋人たちにとって楽しみな一大イベント! そんな日にいったいなにがあったのでしょうか?
1. 元カノからLINE
「クリスマスに彼氏の家で仲良く寝ていたら、枕元にあった彼氏のスマホが鳴ったんです。チラッと見たら『昨日は楽しかった♡』っていう元カノからのLINEでした。
あぁ私に内緒で会ってたんだ…ってがっかり。いろいろと萎えてケンカする気にもならず、別れを告げて帰りました」(28歳・アパレル)
以前から元カノとLINEしていることが不満だったとか。加えて、彼氏から「イヴは仕事」と言われていたためがっかりしたそうです。
2. プレゼントがラブソング
「彼氏に『仕事で会えないから当日プレゼント送るね』と言われていたので楽しみにしていました。で、送られてきたのが自作のラブソング。アカペラで歌う動画が届いたんです。
他にもプレゼントがあれば歌も嬉しかったと思いますが、動画だけだったのでがっかりしました」(36歳・金融)
プレゼントがラブソングの動画だけだったことにがっかりした彼女。付き合って初めてのクリスマスだったため、内心「ケチな人なのかも」と不安になったそうです。
3. きっちり割り勘
「クリスマスのデートもきっちり割り勘だったことですかね。イルミネーションデートをして、その後ちょっと高級なお店で食事をしたんですが、解散するとき彼氏に『あそこ1人8,000円だったよ』ときっちり請求されました。
もちろん彼氏の奢りが当たり前だと思ってないから、普段も割り勘ですけど『クリスマスくらいはいいんじゃない?』と思っちゃいました」(31歳・トリマー)
「今日くらいは奢らせて」と言ってくれたら嬉しかったのにと話してくました。いつもと違う気分を味わいたかったそうです。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.274〜女性編〜」では、結婚12年目を迎えても夫婦喧嘩が絶えない理恵さん(仮名)の心情をお届...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
年末になると増えるのが、「夢追い男子」からの応援要請です。年末年始のイベントに来てとか、頑張ってるから応援してほしいな...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
恋愛は、人の数ほどストーリーがあります。胸が熱くなるような純愛エピソードもあれば、時には信じられないくらいの最低最悪彼...
今回ご紹介するのは「男は怖い」と思ったエピソードです。こんな体験をしたら、「もう男の人は信じられない」と恋愛から遠ざか...
年末の恒例イベント「忘年会」。お酒の力で普段は話せない人と距離が縮まったり、意外な一面にドキッとしたり…。実は、恋が始...
結婚の際には、お互いの両親や兄弟など、家族とも様々な関わりが生まれるものですよね。
今回の記事では、結婚に際し...
昨今、グローバル化によって国際結婚や国際カップルが珍しくなくなってきました。しかし、恋愛の価値観は国や文化によってさま...
自称 “魔性の女” を名乗る女性に限って、痛いエピソードはつきものだったりします。「恋愛相談なら私に任せて!」「男たち...
男性との初デート。そのデートを成功させて次につなげたいなら、話題は厳選したほうがよいかもしれません。
今回ご紹...
あなたの周りに「美人なのにどうしてずっと彼氏がいないんだろう?」と思う女性はいませんか? もしかしたらその女性、性格や...
「冷酷と激情のあいだvol.273〜女性編〜」では、10歳年下の恋人からプロポーズされるも、親に猛反対にあい、求婚を受け...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
11月22日の「いい夫婦の日」。結婚記念日として選ぶ人も多く、毎年この時期になると「私たち夫婦の形って、どんなだろう」...
アラフォーやアラフィフの婚活でも、結婚相談所やマッチングアプリの利用をためらい、自然の出会いを求める人は少なくありませ...
















