更新日:2025-12-10 08:00
投稿日:2025-12-10 08:00
4. 花束
「転職する同期の男子際に花束を贈ったんですが、『帰り電車だから恥ずかしい』『うちに花瓶ないから』と受け取ってもらえませんでした」(28歳・会社員)
仲のよかった同期男子から冗談っぽく返されたそうですが、「花束の他にお菓子とかも用意しておけばよかった」と残念がっていました。
5. 手編みのセーター
「彼氏へのクリスマスプレゼントに手編みのセーターと手紙を渡したら、『えっ…』と引かれました。一応『ありがとう』と受け取ってもらえたものの、年が明けてすぐに『重い』という理由でフラれました」(31歳・営業)
手作りのものを「重い」と感じる男性もいるようです。一方で、彼氏が手編みを大喜びしてくれたという話も。好みが二極化するプレゼントなのかもしれません。
6. ゲーム
「好きな男性が、あるゲームソフトを欲しいと言っていたので誕生日にプレゼントしたんですが、『えーもう買っちゃったよ』と喜んでもらえませんでした」(37歳・美容師)
男性が「欲しい」と言っているものをプレゼントする場合は、こうしたすれ違いに注意が必要ですね。すでに買ったか確認する、もしくは「プレゼントする」と伝えておいたほうがよさそうです。
プレゼントより彼をリサーチするべきかも!
「なにが人気のプレゼントなんだろう」と市場リサーチするより、相手の男性の価値観や好みなどをしっかりリサーチするべきかもしれません。事前の情報収集が、喜んでもらえるプレゼント選びの決めてです!
関連記事
- あれ? 10歳上の彼が“おじいちゃん”に見えてきた…私が年上男を苦手になった4つの瞬間
- い、いらねえ! 謎の置物にチャイナ服…困った“ご当地土産”3選。「お土産何がいい」にはどう返すのが正解?
- やってもた! 買って後悔した“便利グッズと家電”無駄遣いエピソード。バナナケースってマジで何で買った?
- 夫がセコすぎる! “家事代行代”は片方が負担するべき?「搾取され続ける関係はもう嫌」と呆れる42歳妻
- 45歳夫「月9万も出してるんですよ」生活費折半が不満。結婚のメリットは“家事の負担が減る”ことでしょ?
- 49歳女「28歳の彼は可愛いペットです」閉経後に酔いしれる甘美な恋愛。“結婚”以上に求めあえるもの
ラブ 新着一覧
5人に1人が推し活する時代。”推し”になる理由のひとつが「自分のタイプのイケメン」かどうかだろう”。しかし、「イケメン...
世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
西日本では史上最速の梅雨明けが発表されましたが、東日本ではジメジメ期間がもう少し続きそう。今回ご紹介するのは、そんな梅...
近年、東京の人気ホストグループが地方出店するなど、地方のホストクラブが盛り上がりつつあります。
いろいろな都市...
言葉は人の心を映す鏡。夫の心無い一言で、離婚を決意する妻も少なくない一方で、“子供の一言”で離婚を思いとどまったケース...
妻に対して不満を抱いていても、「怖くて言えない」「我慢している」という男性が多いようです。
そんな男性のホンネ...
マッチングアプリで婚活する人も多い昨今。大勢のプロフィールから条件に合った人を探すことができ、アプリによっては独身証明...
友達まるで親友のような関係の、いわゆる“友達夫婦”に憧れている女性もいるでしょう。でも、友達夫婦にも問題点や試練がある...
フリーアナウンサーの森香澄(30)が18日深夜放送の「森香澄の全部嘘テレビ」(テレビ朝日系)で語った自身の恋愛テクニッ...
「冷酷と激情のあいだvol.252〜女性編〜」では、息子の一人暮らしをきっかけに、夫から求められる頻度が増え、心身共に疲...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
大好きな女性からの追いLINEを喜ぶ男性もいます。しかし、いくら好きでも内容次第では萎えるときもあるのだとか。
...
女性を悩ませていると最近話題の「回避型男子」をご存じでしょうか。話し合いを避ける、連絡を避けるなど、回避の仕方はさまざ...
世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
女性の性を描く小説賞が複数募集されるなど、今や刺激的なシーンを含む小説を女性が書いて投稿することは珍しくなくなっていま...
職場の人に告白して振られたり、別れたりしたらとにかく気まずいですよね。失恋後も仕事相手として接したり、顔を合わせるのつ...
















