更新日:2025-12-17 08:00
投稿日:2025-12-17 08:00
4. リクエストが変わった
「うちの息子、夏からずっと『クリスマスにこれが欲しい』って言ってたんです。テレビで紹介されていた人気のおもちゃだったので、早めに用意しないと間に合わない と思って、11月初めに購入を済ませていました。
なのに12月に入って、違うものが欲しいって言いだしたんです。『ずっと欲しがってたのにいいの?』『こっちよりあっちのほうがいいんじゃない?』って何度も説得しましたが意見は変わらず…。結局、新たに用意しましたけど、事前に用意してたものの返品期間もすぎていて、プレゼントが2個になりました」(38歳・女性)
こうしたパターンもあるとなると、早く準備すれば安心というわけでもなく…。サンタミッション難しすぎます。
5. リクエストが生き物
「去年、子どもに『犬と猫が欲しい』とリクエストされました。だけど生き物ですからね。プレゼントとして渡すのはどうかと思うし、子どもが飽きやすい性格なのを分かっているので説得しました。
泣いたり怒ったりワガママを言ったりするので、説得にはかなり苦労しましたよ。だけど無責任なことはできないので頑張りました」(41歳・女性)
「共働きでペットに寂しい思いをさせてしまうから」という理由もあって、簡単にプレゼントすることはできなかったそうです。
その苦労は子どもの笑顔や幸せになる!
天真爛漫な子どもたちに、世のお父さんお母さんは意外と苦労しているようです。サンタさんたち、頑張れー!
ライフスタイル 新着一覧
この投稿をInstagramで見る おかずクラブのInstagram(@okazu...
白髪対策でハイライトを入れているため、髪の毛へのダメージはなかなかのもの。ただでさえ、40代ともなれば、ハリやコシが乏...
美的2025年4月号通常版の付録「日中美肌ケアセット」はファンデーションを買い替えようとしている私にピッタリの内容でし...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
例えばパート先やママ友界隈でこちらのコミュニティに後から入ってきたのに、やたらとそのコミュニティを牛耳ってくる女性、い...
まもなくひな祭り。卒業式から始まる年度末商戦も2月の最終週から始まり、猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋は不本意な...
愛すべき昭和の時代に生まれた女性は、平成、令和と3つの時代に順応しながら生きています。でも、やっぱり幼い頃に体に染み付...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
緊張している同僚、落ち込んでいるパートナー、前進するのを怖がっている友達。そんな人を支えたいときは、こんな応援LINE...
どこの職場でも、「あの人とは距離を置きたいんだよね…」と周りから嫌われている人ってひとりやふたりいますよね。今回はどこ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。最近何かと話題になっているバブル崩壊後の「就職氷河期世代...
育ちがいい人と育ちが悪い人、その差は一体どこにあるのでしょうか。今回は、育ちがいい人がしないことを7つ紹介します。逆に...
岩手・陸前高田市の震災遺構「奇跡の一本松」と「ユースホステル」にて
【連載第91回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
















