更新日:2019-09-18 18:38
投稿日:2019-09-18 18:30
秘めた願望を恋人に明かすも…
しかし、恋人から返ってきたのは、「自分は勃起した男のチンチンを見る趣味はない。やりたいんだったら1人でアイツとやってくれば」という、つれない返事でした。
「本音のところはどうなのか、わからないですけど、男性も、本命女性だからこそ3Pはしたくないってあるような気がしますよね。それで、一度3Pは諦めたんですが、彼と別れた後に、その友達のほうと付き合うことになったんです。なので、その時にも同じことを言ってみたんですけど、やっぱり『目の前でアイツが腰振ってるところを見たら、萎えるからヤダ』って言われました」
残念ながら恋人と、その友人とのプレイは叶わなかったものの、機会を得て実際に複数プレイを試したことも度々あるといいます。いったいどこでそのお相手を見つけたのかというと……。
「複数プレイを管理してるサークルですね。いわゆる乱交サークルというやつです。あと、わたしはもともと、コスプレイヤーだったんですけど、その当時知り合ったセフレの方とか。わたし、自分がドMだって自覚もあるんですが、これまでで1番楽しかったのは、コスプレで緊縛拘束されての複数プレイです。写真も撮られながら。もちろん、相手の男性たちは信用出来る人のみで、外部に流出はありえないっていう前提です」
エロコク 新着一覧
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
最近、知り合いのあるオジサマ(48歳/妻子持ち)から「25歳の愛人と別れたい」という相談を受けました。理由は簡単。その...
米国発の「スバコム」は、私がもっとも推しているラブグッズブランドのひとつです。好きなポイントは、流行に左右されずオリジ...
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
「待機児童の数は減ってるみたいですけどね。認可保育所が増えてるのに保育士の数が足りてないから現場は大変。仕事に対して給料...
スモールサイズのバイブは、いくつあってもいいですよね。
形状や素材の違うものをあれこれ試していくうちに、自分の...
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
あの騒動以降、愛人をしている女性に話を聞くと「いい迷惑ですよ」と苦笑いする方が少なからずいる。
「お手当の額なん...
バイブは猫のようで、電マは犬のよう──と思うことがあります。猫にはたくさんの品種がいますが、体の大きさにそれほどの差が...
2018年ごろから急増し始めた女性用風俗。現在、全国で500店舗ほどの店が存在すると言われている。今回は、本業であるI...
人懐っこく、癒やし系の笑顔が印象的な看護師の千秋ちゃんは、人懐っこく、癒やし系の笑顔が印象的な可愛らしい女の子です。
...
長く続いたコロナ禍に、自宅でヨガを始めた人は多いそう。私もそのひとりです!
その影響かどうかはわかりませんが、...
2018年ごろから急増し始めた女性用風俗(通称・女風)。超人気女性タレント・Sが女風を利用し、「最高でした」「自腹で延...
「灯台下暗し」と申します。以前、親しいオジサマが頭にメガネを引っかけたまま「メガネがない!」と騒いでいたんですが、コント...
「どんなグッズがあったらいいと思いますか?」という質問をよくいただきます。実現の可能性は別として、と前置きして“ピストン...
17歳でアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2・子供アリ)。キュートな顔立ちにス...