「独身なんだから…」お年玉の額に文句言う!? 年末年始の“家族トラブル”6選。お正月がもう台無し!

コクハク編集部
更新日:2026-01-07 08:00
投稿日:2026-01-07 08:00

価値観の違いで失敗

 続いては、年末年始で露になった価値観の違いに戸惑った人たちのエピソードです。

1. お年玉の金額に文句言うな!

「一年に一度、お正月くらいしか会わない親戚。去年そこの子どもにお年玉をあげたら、後から『独身で稼いでるんだからもっとほしい』と、母を通して言われびっくりしました。

 それを飲むほどの関係でもないので、今年も同額を渡したところ、件の親戚が『去年に上乗せしてくれた?』とニコニコ。子どもは大喜びでお礼を言ってきたのに、ドン引き…」

 お年玉問題は、常に大人の頭を悩ませるもの。誰にあげるか、金額はいくらか、何歳まであげるのか……それだけでも悩ましいのに、更に図々しい大人が参入してくると、頭を抱えるしかありません。

2. 喪中なのに初詣に誘われ…

「昨年私の父が亡くなったので、今年は喪中。強い信仰があるわけではないのですが、『喪中だから』ということでおせち料理もなし年賀状もなし。そんな共通認識はあったのに、旦那が元旦から『初詣に行こう』と…。

 旦那の中では、喪中=初詣にいかない、という感覚はないそう。説明しても『でもそういうの昔のルールでしょ?』という軽さ。正月からかなり険悪な雰囲気になってしまいました」(47歳・塾講師)

 冠婚葬祭にまつわるルールは、家庭差や地域差も大きいもの。価値観のギャップで苦労する人は多いようです。

3. 親戚の過干渉でげんなり

「地方で親戚付き合いも多いため、人が集まると常に進学、結婚、出産などの人生のフェーズについて、自分の価値観で文句のパレード。お酒が入るせいもあり、会社のコンプライアンス委員会にかけたら一発でクビになりそうな言葉が飛び交っています。

 数年前に子どもが生まれてからは、その子の部活や友だち付き合いにも口を出されるようになりました。子どもを連れていくのは、来年からやめます」(37歳・営業)

 久しぶりに帰省をして、「いまだにこんな価値観の人がいる!?」と驚いたというエピソードも多数。適当に受け流せればいいのですが…。

年末年始ぐらい心身を休ませよう

 年末年始は、ゆっくりと心身を休ませ、特別なイベントをたっぷり堪能できる大切なチャンス。家族との時間が大失敗に終わらないよう、あなたならではの回避方法を見つけられると良いですね。

(ライターKK)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


母が急病、社長の「帰りなさい」に涙…一生ついて行くと決めたLINE3選。元カレの言葉にホッ
「この人だけはどんな自分も受け入れてくれる」「この人だけは失いたくない」など、絶対的な信頼や必要性を感じる人に出会えると...
【マジかよ】ごま油×ミルクコーヒーに反響。老舗メーカーの“推しレシピ”にネット困惑「ヤバそう」「勇気でない」
「金印純正ごま油」などで知られる老舗メーカー「かどや製油」。企業公式X(旧Twitter)が2025年10月1日に投稿し...
「夜職だって立派な仕事」それ、本気で言ってる? 水商売への “本心”に気付いてしまったスナック嬢の独白
 最近は本当に“キラキラ夜職”が表に出る時代になりましたね。が、私は本当に危ないと思っています。 「そんなことない...
私が『愛の、がっこう。』に重ねた親との苦しい関係。振り返ってわかる“完璧じゃない”からこそ得られたもの
 フジテレビ系で放送されたドラマ『愛の、がっこう。』を観ながら、ふと「わたしの親も、今で言えば“毒親”だったのかもしれな...
スター猫になれるかな? 夢見るハチワレ“にゃんたま”の練習風景をチラリ☆
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
浮気を警戒したら逆ギレ!?  私が「絶対に謝りたくない」と思った瞬間7選。何でこっちが悪者なの?
「仕方なく謝ったけど…これ私、悪くないよね?」誰しもそんな気持ちになったことがあるのではないでしょうか。  今回は...
30代はご褒美ボディケア、中年女は塗り薬まみれ。色気から進化した風呂上りの「おばケア」事情
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
定時で帰っていいよ→役立たずってことですか!? 職場で出会った「めんどくさい女」図鑑。扱いに困るよ~
 あなたの周りに“めんどくさい女”はいませんか? 今回は体験談を交えながら、接し方に困る女性の7つのケースをご紹介します...
女性の“性”は「下ネタ」なのか? タブー視する社会に言いたい、語り合うことで生まれる安心感
 性の話題は「恥ずかしい」「隠すもの」とされがちですが、思い切って触れてみると、不思議と距離が縮まります。普段は口にしづ...
45歳、いつになれば楽になる? 自由に生きてるはずの私が、定食屋の秋刀魚で涙を滲ませた理由
 踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
月経不調はストレスで悪化する? “脳疲労”と生理痛を軽くするセルフケア【専門医監修】
「生理痛はいつものこと、仕方ない」「PMSは気のせい」--などとガマンしてそのままにしていたり、鎮痛薬でやり過ごしたりし...
“推し”は最初から決まっていた…元芸能人が明かす「オーディション番組」の過酷な裏側と選ばれる子の共通点
 世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。現在は清浄化が行われて...
「お尻トントン、もっと~!」可愛すぎる“にゃんたま”の甘えに抗えない♡
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「寝てるカナ!」「ぁりがとぅ」それ、なんとかならん? Z世代が震えた“大人のクセ強”LINE6選
 流行り言葉は目まぐるしく移り変わりますが、やっぱり受け入れられない言葉はあるもの。今回は、どうしてもモヤモヤしてしまう...
「生理痛で婦人科に行くなんて大げさ」は間違い。月経不調の陰に潜む病気のリスク【専門医監修】
「月経前や月経中の腹痛がひどい」「頭痛や気持ちがわるくなったりする」「イライラが止まらない」…そんな月経にまつわる不調を...
【動物&飼い主ほっこり漫画】第103回「みんなで百物語ニャーン!」
【連載第103回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽの...