橋本環奈、ドラマは大コケでも「紅白」司会が再評価。…あえて“厳しいこと”を言わせてください

堺屋大地 コラムニスト・ライター・カウンセラー
更新日:2026-01-12 11:45
投稿日:2026-01-12 11:45

『紅白』以後、再評価されたアドリブ力

 そんな踏んだり蹴ったりが続いていた環奈様に対する風向きが変わったのが大晦日。

 先日の『NHK紅白歌合戦』は3年連続で司会を務めた環奈様がいない代わりに、今田美桜さんと綾瀬はるかさんが加わり、昨年から引き続き有吉弘行が続投していました。

 ……が、笑いどころの少ない当たり障りないトークや、沈黙時間がたびたび発生してしまったぐだぐだな進行が不評を買っていたのです。

 不安定な司会陣のていたらくが露呈し、相対的に“環奈無双”とまで絶賛されていた環奈様の司会っぷりが再評価。

 環奈様はちょっとしたトラブルをアドリブで乗り切ったり、明るく軽快なトークで笑いどころを生み出したりと神司会っぷりを披露していたため、いかに「MC橋本環奈」の実力が高かったのかが、不在によって改めて証明されたのでした。

『紅白』司会を務める以前からバラエティ番組に出演した際、トーク力やアドリブ力の優秀さは高く評価されていましたが、MC経験はあまりなかったはず。つまり、司会実績がほぼない状態で抜擢された『紅白』という大舞台で、このうえない結果を叩き出し、成功に導いていたということ。

“司会業のプロフェッショナル”

 そう、環奈様は“司会業のプロフェッショナル”だったのです!

 逆に言うと、俳優業での大成は厳しいかもしれません。

 環奈様自身や所属事務所はヒット作を次々飛ばす役者を目指しているのかもしれませんが、代表作がない状態で満を持して臨んだ朝ドラ『おむすび』が大コケし、昨年の『天久鷹央の推理カルテ』も不発、最新作『ヤンドク!』は懸念点だらけだからです。

 だから、環奈様のためを想って、前向きな提案としてあえて言いたい。

 もう俳優は辞めてはどうでしょうか?

 その代わり、バラエティ番組のMC仕事をバンバン受けてみてはどうでしょう?

 彼女は“司会業のプロフェッショナル”ですから、もし司会業に専念すれば、1990年代の山田邦子さんのように女性タレントで天下獲りもできるに違いありません。

 だから、もし『ヤンドク!』がコケても気に病む必要はないのです。

 だから、もう役者からは足を洗いませんか?

堺屋大地
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コラムニスト・ライター・カウンセラー
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。
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