橋本環奈、ドラマは大コケでも「紅白」司会が再評価。…あえて“厳しいこと”を言わせてください

堺屋大地 コラムニスト・ライター・カウンセラー
更新日:2026-01-12 11:45
投稿日:2026-01-12 11:45

朝ドラ大コケ、パワハラ疑惑の逆風

 主演した朝ドラ『おむすび』が大コケし、2024年10月にマネージャーへのパワハラ疑惑という“文春砲”を喰らい、逆風が吹き荒れていた橋本環奈。

 そんな彼女を恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地さんはどう評しているのでしょうか。

【関連記事】紅白司会の橋本環奈、NHKは「パワハラ疑惑」を完全スルー! ジャニーズ問題への提言はなんだったのか

  ◇  ◇  ◇

橋本 環奈(俳優、26歳)

“国民的タレント”に成り上がったのに

 逆風が吹き荒れていた橋本環奈様でしたが、“橋本環奈がいなかった『紅白』”によって、風向きが変わりつつあるようです。

 ――環奈様は2024年度後期の連続テレビ小説『おむすび』(NHK)に主演したものの、全話の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が13.1%と低空飛行でフィニッシュ。朝ドラ史上ワースト記録を叩き出し、さっそく黒歴史となっています。

 さらに『おむすび』スタート直後に「週刊文春」が、環奈様が仕事現場でマネージャーに対して「使えねぇ」と強く罵るなどしていたというパワハラ疑惑を報じ、クリーンなイメージにヒビが入ってしまいました。

 2022年から2024年まで3年連続で『NHK紅白歌合戦』の司会を務め、“国民的タレント”に成り上がっていたものの、水を差された形となったのです。

 ちなみに『おむすび』終了の翌月となる昨年4月からは、『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系)にも主演するという異例の連投が話題になりましたが、こちらもヒットとは言えない不発に終わっていました。

 実は環奈様、人気も知名度もめちゃくちゃ高いわりに、俳優としての代表作がいまだにない状態。主演したドラマや映画でスマッシュヒットと言えるレベルの作品はあったものの、大ヒットと呼べるものや、ましてや社会現象化した作品はないのです。

 この1月期にはフジテレビの月9『ヤンドク!』にて、昨年の『天久鷹央の推理カルテ』以来の連ドラ主演をします。しかし、これがなかなか不安材料の多いドラマ。

 なんと『天久鷹央の推理カルテ』も『ヤンドク!』も医師役で、白衣姿の環奈様に既視感があるというか、すでに食傷気味。さらに『ヤンドク!』は元ヤン役のため、「使えねぇ」などの暴言が報じられたパワハラ疑惑を蒸し返されてしまうかも。さらにさらに、この『ヤンドク!』は大コケした『おむすび』と同じ脚本家が担当するのです。

 これだけ懸念があると前途多難な印象は拭えません。

堺屋大地
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コラムニスト・ライター・カウンセラー
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。
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