更新日:2026-01-13 17:30
投稿日:2026-01-13 17:30
3.今日からできる!おなかを労わる方法
おなかの不調を整えるためには、「我慢せず、焦らず、ゆるやかに整える」ことを意識しましょう。
たとえば、下痢止めや便秘薬の服用で一時的に症状が抑えられても、原因が改善されなければ、またおなかの調子が悪くなる可能性があります。腸を労わり、不調を起こさせないからだ作りが大切です。
3-1.自律神経のケア
腸の働きは、自律神経による影響を強く受けます。完全にストレスをなくすことは難しいですが、少しでも軽減できるように心とからだの緊張をほぐす時間をとりましょう。
深呼吸やストレッチ、散歩などの日常的にできるケアを、毎日10分行うだけでもおすすめです。
また、睡眠不足は自律神経が乱れる要因になります。夜更かしを控え、一定の時間に布団に入りましょう。睡眠の2~3時間前にぬるめのお湯に入ると副交感神経が優位になり、深部体温も下がりやすくなるので、寝つきがよくなりますよ。
3-2.食生活の見直し
腸内環境を整えるためには、発酵食品と食物繊維の摂取がポイント。
納豆やヨーグルトなどの発酵食品には善玉菌を増やす働きがあるので、腸内環境を整える手助けをしてくれます。また、食物繊維を多く含む野菜やキノコ類を摂ることで、腸の働きを整える効果が期待できますよ。
冷たいものや脂っこいものは極力避け、早食いも控えましょう。誰かと会話を楽しみながら食事をしたり、一口ごとに箸を置いてゆっくり噛むことを意識したりしてくださいね。
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