占い師は50代の「結婚したい」にどう返す? 実は安心させる“お決まりワード”がある

内藤みか 作家
更新日:2026-01-16 11:45
投稿日:2026-01-16 11:45

「こういう人なら…」という安心感

 逆に年下すぎると「私は妊娠は難しいかもしれない」「閉経した私でもいいの?」などと不安を抱かせてしまうので、同年代が無難なのです。多くの女性は同年代を嫌がらないので、最も無難なのだとか。

 新年の占いでは、相談者をがっかりさせないことが最も大切なので、相手の職業も安定感ある公務員や大企業勤めを伝えるのだとか。そうしたお相手だと年金も少なくないだろうから老後に安心感を持てるため、ホッとされるそうです。

老後の孤独への不安

 特にアラフィフの女性は、老後への不安が非常に強く、孤独や貧困から逃れるために婚活をする人も少なくないのです。Jさんは、そうした女性は相手が自営業だと「収入が不安定なのでは」と心配するので、避けるようにしているそうです。

「まずは良い新年のスタートを切っていただき、晴れやかな気持ちでお帰りいただく」ことが、占い師としての務めだとJさんは語ります。ここまで読んで思い当たることを言われたと感じる女性もいるのではないでしょうか。

 実は筆者も、新年早々占い師に今年の恋愛運を尋ねたひとりです。なんと言われたかというと「1月23日に同年代の男性とアプリで出会う。お相手は大手IT企業勤務で収入に心配はない」とのことでした。そして「出会えたらまた相談に来てね」と巧みな営業も受けました。

 本当にその日に出会えるかはわかりませんが、アプリを始めてみようかなとやる気は出たので、占いをお願いして良かったかもと思っています。

内藤みか
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作家
著書80冊以上。大学時代に作家デビューし、一貫して年下男性との恋愛小説を書き綴る。ケータイ小説でも話題に。近年は電子媒体を中心に活動。著書に「あなたに抱かれたいだけなのに」など。イケメン評論家として、ホストや出張ホストなどにも詳しい。
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