「ばけばけ」おトキ、“パイナポー”でぶん殴り! まるで某ドラマの髙石あかりみたい?

桧山珠美 TVコラムニスト
更新日:2026-01-15 17:51
投稿日:2026-01-15 17:50

第15週「マツノケ、ヤリカタ。」#74

 ヘブン(トミー・バストウ)が山橋薬舗にいると知ったトキ(髙石あかり)は、探しに訪れる。しかし、中には山橋(柄本時生)のみでヘブンの姿はどこにも見当たらない。山橋の様子に違和感を覚えるトキだったが、がらんどうの店内にヘブンの痕跡は見つからない。いったいヘブンはどこに消えたのか?

 家に帰ったトキを、司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)が励ますが、司之介のある一言にトキの不安が加速する。

【こちらもどうぞ】「ばけばけ」不器用ですけん…こっちの“剣さん”はおしゃべり? おトキもある意味、安心かも

【本日のツボ】

パイナポー

 ※※以下、ネタバレあります※※

 山橋薬舗に乗り込んだおトキですが、そこにヘブンの姿はなく…。遅く帰宅したヘブンの口のあたりに赤いものがついているのを見つけ不審に思うおトキ。

 ヘブンがお土産だとパイナップルを渡したのを受けて、「やましいことがあると、土産を買うてくる。これは、世界共通なのかもしれんのう」司之介が余計なことを言い、おトキを不安がらせます。

 台所でひとりパイナポーを相手に口づけの練習をするおトキ。

 それもこれも、おトキが出掛けに挨拶で口づけをしようとするヘブンを拒んだから、「ほかの誰かと、口づけしちょったりして」などと、司之介が余計なことを言ったからですが、それを真に受けてパイナポー相手に練習するとは、なんともいじらしいこと。

桧山珠美
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TVコラムニスト
大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」、日刊ゲンダイ「あれもこれも言わせて」などで連載中。

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