「尽くす男を選びなさい」70代女性が“若者に教えたいこと”5つ。先人の言葉が沁みる…

コクハク編集部
更新日:2026-01-30 08:00
投稿日:2026-01-30 08:00

4. 子どもには子どもの人生がある

「子どもの習い事や進学先など、すべて自分が決めてるという親御さんに『子どもの意思を尊重してあげて』って言いたい。こうなってほしいっていう親の願望や期待はすごくわかるのよ、私がそうだったから。でも子どもは親の所有物じゃなく、1人の人間なのよね。

 親としてレールを敷いてやることも必要だけど、全部やってしまうと子どもが1人で生きていけなくなっちゃうこともあるのよ。少なくともうちはそうでしたから。

 ちなみに50歳になる息子は引きこもりの無職。そうさせたのは私だなって反省してます」(72歳・埼玉県)

「うちのようになると大変よ」と語っていました。彼女は今も、自分がいなくなったあとの息子さんのことが心配で仕方ないそう。

5. 会いに行ってあげて

「子どもはいつまで経っても子どもっていわれるけど、本当にその通り。30歳になっても40歳になっても親からすると可愛いもんなんですよ。

 でも、家を出て行った子どもたちに『会いたい』なんて言えないのよね。息子、娘にも生活がありますから。

 だから皆さんには『会えるときは会いに行ってあげて』って、“教え”じゃなくお願いになっちゃうけど伝えたいわね。そうしてくれるだけで立派な親孝行ですよ」(73歳・愛媛県)

「実家に顔出すの、めんどくさいなぁ」と思う人もいるでしょう。そんなときは彼女の言葉を思い出してみてください。

この先の後悔が減るかも?

 もちろん、これらのアドバイスがすべて正解とは限りません。ただ先輩たちが後悔しているのは事実です。身をもって得た教訓ですから、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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