更新日:2019-11-02 17:02
投稿日:2019-10-18 06:00
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットなイットボーイというより、じわじわ低温やけどさせる現役引退系脳みそ性器。そんな男を好いて惚れ尽くしたわけですが、別れようと帰宅したら無理やり挿入されちゃったわたしは……?
抵抗し続けるわたしと挿れ続けるひろし
いつでもどこでも酒池肉林 (写真:小悪魔ドルチェ寿司)
【vol.33】
同棲中の恋人、ひろしが他の女と旅行しようとしているウキウキ計画をLINEで見てしまったわたしは、錯乱状態で子の刻に西麻布に駆け出してしまい、泥酔状態で帰宅。わたしが夜遅く出かけるのも泥酔するのも大嫌いなひろしは、寝ている間にわたしがいないことに気づいて烈火のごとく怒り心頭で起床待機していました。
もうこちらとしましては、別れる気マンマンで意気揚々と帰宅し、さっさと荷物をまとめて出て行こうと思っているわけです。なんなら、やっぱり家、解約しなくて良かった、と怒髪天と傷心ながらも一縷の光を見出しているわけです。
セックス・アンド・ザ・シティのキャリーも、恋人と同棲する時は、やはりいろいろ考えてひとり暮らしの部屋を解約しなかった。正しい、やっぱりキャリーは正しかった……!
と思って、玄関を開けるとひろしが仁王立ちしてブチ切れているわけです。え、なに? ばか? 逆ギレ? 怒髪天通り越して、通天閣ですよ(語呂)。
で、わたしはひろしを殴りました。
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