更新日:2020-05-20 11:29
投稿日:2019-12-10 06:00
あなたの周りの人は、あなた自身が源
そう、まさしくあなたと出会っている人たちは、あなた自身が引き寄せている人で、あなた自身が源と言うことです。
出会って付き合った人が既婚者ばかりと悩んでいたり、だめんずばかりが周りにいると悩んでいる場合、あなた自身が成長し、変化しない限り、一生そのような男性を捕まえることになるのです。
今一度、あなた自身が結婚に対してどのようなものを求めているか、というところから考え直してみてはいかがでしょうか。
自分がいい思いをするために相手を選んでいるのだとしたら、相手も同じように得をするためにあなたという存在を利用しようとするのは当然。
本当にその年収が必要ですか?
本当にその学歴が必要ですか?
今あなたが生活しているライフスタイルに合った人こそ、結婚相手としてふさわしい人です。
結婚生活をする上で、今現在大事にしている価値観をアプリのプロフィールなどに反映させてみましょう。
さらに損得勘定ではなく、あなた自身が相手に何を提供できるのか、あなた自身が相手を幸せにできる存在なのか、という観点で出会いのツールを活用してみましょう。
まとめ
結婚相手はたった1人でいいのです。自分自身を最大限に理解し、誰よりも愛してくれる存在と出会うために、あなた自身が誰よりも相手を最大限に理解し、愛する存在となりましょうね。
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.134〜女性編〜」では、結婚生活7年目にして衛生観念の違いを理由に離婚を決意した奈々子さん(...
落ち込みやすい彼氏を見ていると、少し頼りなく感じてしまう反面、どうにかしてあげたい気持ちになりますよね。今回は、落ち込...
「40代で一目惚れしたら、その彼と恋愛や結婚はできるのかな……」。
40代で一目惚れした女性が、その後、順調に恋愛→...
新婚の頃は夜の生活を自由に楽しめていても、出産をした途端にセックスレスに陥る話はよく聞きますね。実際に子供が成長してい...
DVによる事件は、コロナ禍の閉塞感もあって、警察に寄せられた昨年1年間の相談件数は過去最多となっています(警察庁発表)...
身体を重ね、愛を確かめ合った後に交わすピロートーク。彼からの甘い一言を期待していたのに、がっかりするような発言をされた...
「また、不倫をしてしまった……」。初めての不倫とは違い、2回目の不倫がバレたとなると、ただの謝り方では許されません。「次...
「今付き合っている人と、結婚してもいいのだろうか」
「次選ぶ人と結婚したいと思うけれど、どんな人がいいのだろうか」
...
普段からセックスレスの不満をSNSで発信している筆者ですが、自分にも原因があると認識しています。何でもそうですが、相手...
「授かり婚」や「おめでた婚」といわれるようになったのは少し前の話。それまでは「できちゃった婚」と呼ばれるケースが多く、マ...
40代で婚活中の女性は、できるだけ効率的に出会いから結婚までを進めたいですよね。実は、男性にも(!)「結婚したくなるタ...
昔から言われるのが、「女兄弟(女性のきょうだい)がいる男性はモテる説」です。実際に、特別優れた容姿でなくても、多くの女...
パートナーと喜びや悲しみを分かち合い、日々がキラキラと楽しくなる恋愛ですが、依存してしまうと話は別。「彼がいなければ生...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.133〜女性編〜」では、事実婚を6年間送ってきた夫・トシキさん(43歳・仮名)に別れを切り出...