更新日:2019-12-31 06:00
投稿日:2019-12-31 06:00
3:不必要に見栄を張る
浮気をする男には見栄っ張りも多く、単純に“モテる俺”になりたがるだけでなく、“自分の所有する車やモノを自慢したい欲”の先に、浮気がくっついているタイプも。
つまり、まわりに対して“美しい浮気相手がいる俺”をダイレクトに自慢したいわかりやすいタイプの浮気男だけでなく、車やハイブランドの時計など、所有しているモノを心置きなく自慢できる相手をキープしたい欲を、浮気相手の存在によって実現する場合もあるのです。
男性の話に無条件に「すごーい」「ステキ!」などと褒める女性ほど、この手の男から浮気ターゲットとしてロックオンされがちなのも実態。そんな女性と知り合ってしまったら、悪癖がむくむくとツノを出し、あらゆる欲を満たせる浮気チャンスへと突き進んでいくのでしょう。
まとめ
女好きであると同時に、浮気チャンスにつながりやすい悪癖がある男ほど、現実に浮気に走りやすいのも事実。どんな癖も一朝一夕には治らないだけに、彼氏にこんな悪癖があり、なおかつ女好きな面が垣間見えるようであれば、結婚後に想定外の浮気が発覚するリスクも高そうです。
ラブ 新着一覧
まるで自分が物語の主人公であるかのように振る舞う「悲劇のヒロイン症候群」を知っていますか?
周りの人に「かわ...
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...