更新日:2020-02-21 14:27
投稿日:2020-02-10 06:00
気になるカレから口説かれるとテンションが上がりますよね。その気になってしまって、気がつけばお泊りなんてことも。でも、その後は適当なLINEからの1週間後には既読スルー……。あるあるです。
最近、私が言われたのは「1番好きだよ」って言葉。1番って嬉しいけど、それって、ほかにもいるってこと?
最近、私が言われたのは「1番好きだよ」って言葉。1番って嬉しいけど、それって、ほかにもいるってこと?
1番好き…じゃなくて「お前だけが好き」と言ってくれ
恋愛において「好き」のランキングをつけるって、よく考えると失礼すぎます。好きな人の1番って嬉しいけど、男性への地雷は踏めないし、2番目の女子からは蹴落とされそうになるし。
こっちは頑張って自分磨きをしてデートに望んでいるのに、キープ女子たちに浮気されるのは最悪。はっきり言いましょう、時間がもったいないです。
目指すべきはランキング1位ではなくて「オンリー1」の存在。「あなただけしか好きになれない」と思ってくれる男性を探した方が、この先ずっと幸せになれます。
「1番」という言葉が出てきたら要注意。
どんなに好きでもしっかり見極めて、カレと付き合って行くかのジャッジをしていきましょう。
登場人物紹介
だら先輩
戦略を練って戦うゲームが好きで、最近はボードゲームの街コロとカタンにハマる。ずっと好きなのは麻雀。
ギャルちゃん
去年、クズの彼氏と別れてから彼氏がいない。そもそも面食いなので自分自身の合格ラインの彼女ナシ男子を見つけるのが大変。
ライフスタイル 新着一覧
「今日のランチはどこに行こうかな?」「仕事も疲れてきたし、カフェにコーヒーでも買いに行こうかな? それとももう一踏ん張り...
汗をかく行為はフェロモン放出にとって重要ですが、汗自体のにおいがよくないとフェロモンを上手に活かせません。
本...
育休明けのママたちは、職場復帰するにあたって多くのモヤモヤを感じているようです。子供と仕事と生活の間で、ベストな答えを...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
未来のような街は、まるで先の見えないトンネルのよう。
その先にあるものは明るいものであってほしい。

【連載第77回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
かつて漫画家を目指していた夫婦の絵里奈と拓郎。双子の子供ができたことを機に、夢を諦め堅気の生活をしている。
夜...
かつて漫画家を目指していた夫婦の絵里奈と拓郎。双子の子供ができたことを機に、夢を諦め堅気の生活を暮らしている。
...
初夏の印象が霞むほどの汗ばむ陽気の午前中。
林絵里奈は井の頭公園の池のほとりのベンチに腰を掛け、在りし日のデー...
仕事で疲れて帰宅した時、一番楽しみなのは晩ごはんですよね! とはいえ、主婦としては毎日の晩ごはんのメニューを考えるのも...
ファミリーマートとファセッタズム(FACETASM)のデザイナー落合宏理氏が共同開発した衣類「コンビニエンスウェア」。...
すいか生産量全国47位、ごくごくレアな山梨県ですいか作りに情熱を注ぐ「寿風土(こどぶきふうど)ファーム」代表の小林栄一...

普通の会社員を続けることに不安を感じる女性が増えています。周囲に自分の才能を活かして稼いでいるがいると、「自分も何か発...
「この飲み会、私はあまり飲んでないから、あなたたちが多めに払ってくれるよね?」「ここの料理、5,000円もするの? え〜...