更新日:2020-04-26 17:00
投稿日:2020-04-26 17:00
コンドームが性病防止に役立つことは多くの人が知っています。しかし、ペニスを膣に挿入する行為だけでなく、フェラチオやクンニリングスなどのオーラルセックスでも性病がうつることがあるのです。一般的に知られている性病ばかりか、命にかかわる深刻な病気にもかかると聞いて、オーラルセックスの注意点と予防費用を調べてみました。
挿入時にコンドームを付ければ性病は防げる、は大きな間違い
喉も膣も粘膜、細菌やウイルスが粘膜から侵入すれば性病にかかる可能性があります。厚生労働省のホームページによれば、フェラチオやクンニリングスによって淋菌感染症、クラミジア感染症、ヘルペス感染症、梅毒などにかかります。「性器から口へ」「口から性器へ」のどちらの経路でも感染し、自覚症状がないままに人にうつしてしまうことがあるそうです。
近年増えているクラミジア感染症は男性の半数、女性ではなんと4分の3は自覚症状がないという記事もあります。
「私は性病の人とセックスしたことはない」「かかっても抗生物質で治るんでしょう?」と安心してはいけません。とっくに別れた相手から知らずに菌をもらっていて、自覚症状のないまま新しい相手にうつしてしまうことがあり、女性の場合はクラミジアが原因で卵管が癒着し、妊娠できなくなるケースもあるのです。
エロコク 新着一覧
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
最近、知り合いのあるオジサマ(48歳/妻子持ち)から「25歳の愛人と別れたい」という相談を受けました。理由は簡単。その...
米国発の「スバコム」は、私がもっとも推しているラブグッズブランドのひとつです。好きなポイントは、流行に左右されずオリジ...
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
「待機児童の数は減ってるみたいですけどね。認可保育所が増えてるのに保育士の数が足りてないから現場は大変。仕事に対して給料...
スモールサイズのバイブは、いくつあってもいいですよね。
形状や素材の違うものをあれこれ試していくうちに、自分の...
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
あの騒動以降、愛人をしている女性に話を聞くと「いい迷惑ですよ」と苦笑いする方が少なからずいる。
「お手当の額なん...
バイブは猫のようで、電マは犬のよう──と思うことがあります。猫にはたくさんの品種がいますが、体の大きさにそれほどの差が...
2018年ごろから急増し始めた女性用風俗。現在、全国で500店舗ほどの店が存在すると言われている。今回は、本業であるI...
人懐っこく、癒やし系の笑顔が印象的な看護師の千秋ちゃんは、人懐っこく、癒やし系の笑顔が印象的な可愛らしい女の子です。
...
長く続いたコロナ禍に、自宅でヨガを始めた人は多いそう。私もそのひとりです!
その影響かどうかはわかりませんが、...
2018年ごろから急増し始めた女性用風俗(通称・女風)。超人気女性タレント・Sが女風を利用し、「最高でした」「自腹で延...
「灯台下暗し」と申します。以前、親しいオジサマが頭にメガネを引っかけたまま「メガネがない!」と騒いでいたんですが、コント...
「どんなグッズがあったらいいと思いますか?」という質問をよくいただきます。実現の可能性は別として、と前置きして“ピストン...
17歳でアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2・子供アリ)。キュートな顔立ちにス...