更新日:2020-08-08 06:09
投稿日:2020-08-08 06:00
3:ダサい夫にならないように…
「賃貸住宅に住んでいて、収納が少ないわりに妻の私物が多く困っています。それなのに妻は買い物が好きで、服や化粧品をわんさかとネットで買うんですよね。
最近、いよいよしまうスペースが足りなくなり、物が家に溢れ出したんですけど、そうしたら妻は『今はミニマルな生き方が流行っているから、あなたの私物を整理してあげるね』と言い出し、僕の服を大量に捨て始めました。
『誰かと会うときに、ダサい服を着ていたらあなたの評価が下がるから』と、さも僕を思って捨ててあげていると言いたげなんですが、空いたスペースには妻の私物が押し込まれているし、なんとも腑に落ちません。おかげさまで、僕の私服はほんの数枚にまで減ってしまいました」(45歳男性/建設)
思い通りに夫を操る「聖母」のような鬼嫁たち
どんなに愛して結婚した夫でも、共同生活を送っていれば、自分を優先したくなるときもあるのが女心。そんなとき、我慢をせずに言葉巧みに夫を操ることができれば、快適な生活を維持できます。
「鬼嫁」と呼ばれる一面がある女性たちは、夫思いなふりをしつつも、ちゃっかり我を通すという、あざとい気質を持ち合わせているタイプもいるようです。
面と向かって要望を伝えてしまえば、カチンときた夫と喧嘩になりかねませんが、そこをうまく煙に巻くことができれば、夫婦喧嘩も回避。夫に意図がバレているとは言っても、喧嘩を回避するスキルには長けているわけですね。
【並木まきオンラインサロン】スマホ時間で毎日を楽しく!
コクハク内の並木まき公式オンラインサロン「#まきコク」では、現在新規メンバーを募集中。
自宅でライタースキルの資格が取得でき、大好評の「オンラインライター講座」、悩める妻をサポートする「集まれ!毒義母の森~ヨメノミカタプロジェクト~」など多彩なコンテンツ。
いつものスマホ時間を使って自分磨きしてみませんか?
ラブ 新着一覧
仕事が大好きで、キャリアアップすることが何よりも楽しいと感じるバリキャリ女子。でも、恋愛面においては「どう仕事と両立し...
恋愛で得られるのは幸せだけではありませんよね。好きな人と付き合えたとしても、最悪な出来事に見舞われるケースもあるはずで...
「冷酷と激情のあいだvol.165〜女性編〜」では、結婚の話が出ながらも、なかなか具体的な行動に進んでいかない恋人に悩む...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
既婚者と不倫をすると、相手の家族を苦しめることになります。でもそれだけでなく、不倫をした当の本人たちが失ったものもたく...
女優の遠野なぎこ(43)が今月16日、自身のインスタグラムで《ルンッ♪が、ルンッ♪な事になりまして。 無事にアプリを退...
好きな人とうまくいかないときや彼氏とケンカしたときは、つい友達に相談したくなりますよね。でも、相談することにはいくつか...
コロナ禍以降、マッチングアプリで恋活や婚活をする女性が増加傾向にあります。真剣な出会いを求める男性ばかりならいいのです...
昔から女の武器を使ってモテる女子には、同性からも「ずるい」と批判の目が向けられてきました。でも、同性から好かれようとし...
友達の彼氏がレストランで毎回ご飯を奢ってくれるって聞いて、「うちの彼、全然そんなことしないよな」と思った経験はありませ...
「好きな人と結ばれてもすぐに別れてしまう」。そんな悩みを抱えている女性もいるのではないでしょうか? 短命な恋愛ばかりだと...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...
別れた彼に未練がある女性は復縁を望むでしょう。ただ、復縁しないほうが幸せになれるケースもあります。
元彼に復縁を迫...
信用している夫に嘘をつかれるのは嫌ですよね。たとえ結婚前の過去の話だとしても、内容によっては不信感を持つでしょう。
...
「冷酷と激情のあいだvol.164〜女性編〜」では、プロポーズをしてきた恋人のカズトさん(42歳・仮名)との体の相性が悪...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...