更新日:2020-08-26 06:00
投稿日:2020-08-26 06:00
(夏休みの益子町の思い出の続き)
工房やギャラリーが建ち並ぶ益子町のメイン通りである城内坂通りを歩いていると、二日酔いの酔っ払いのような声が聞こえてきました。近くまで行ってみると、声の正体はかわいいヤギさん。
2歳になったばかりの子どもに「あれが本物のメエメエだよ-」と話しかけてみましたが、絵本の中のヤギと実物の迫力が結びつかないらしく怯えていました。
思ってたのとちょっと違ったね。
(編集M)
日めくりコクハク 新着一覧
体長の半分が尾っぽのシマエナガちゃん。
その長さは7~8㎝ほど。
“羽模様”でも魅せます。
地下道から見上げるとそこは昭和の色。
昭和生まれも平成生まれもどこか懐かしい。
長野・伊那での1枚です。
...
Koji Takano
2019-06-13 06:00 日めくりコクハク
お家の中からこんにちは。
小さな、小さな、ヒナえながちゃんたちにも、
立派な舌があるんですね、当たり前だけど。
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雑節のひとつで「にゅうばい」と読みます。
しばらくはぐつずいた天気が続きますね。
雨も大事(ちょっぴり遠い目……)。...
南信州・遠山川の風物詩、
気持ちいいよー。
まだまだ泳ぎたいところだけれど、
そろそろお開きに。
また来年ね。
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Koji Takano
2019-06-07 06:00 日めくりコクハク
きょうはケロ(6)ケロ(6)の日。
ごはんの途中だけれど、歌ってみよう。
♪カエルのうたが~きこえてくるよ~
...
【足元を見る】とは
相手の弱みにつけこむこと。
いまはそれどころじゃないけどねっ。
ヒナえながちゃんにエサをあげる親えながちゃん。
あちこちに飛び回って疲労困憊、
白い毛も汚れてくるそうです。
6月ですね、6月ですよ。
365日分の151日目。
21週と4日でもあります。
Koji Takano
2019-06-01 06:00 日めくりコクハク
冬のある日のシマエナガちゃん
成鳥するとすっかり真っ白な毛に
雪の妖精といわれるゆえんです