更新日:2020-09-06 06:06
投稿日:2020-09-06 06:00
【A.】女性から動く「能動メス力」について解説します
はじめまして、まおんさん、神崎メリです。
LINEを交換したのはいいけれど、そこから先、どのように進展させたらいいのか分からない。
こういうお悩みは意外と多いものよ。今回は片思いのときに女性から動く「メス力」についてお伝えしていきますね!
まず女性から動く上での注意点、相手を誘う時点で「好きバレしない」のがマストよ。
貴女に対して彼が好意を抱いているのなら話は別だけど(その場合とっくに彼から誘ってきていると思うのよね)、なんの好意も芽生えていない段階で、
「飲みに行きましょう」と誘って、その言葉の裏側に、貴方のことが好き♡お近づきになりたい♡という気持ちが透けて見えてしまうと、
「仕事でバタバタしているので、落ち着いたら連絡します!(う~ん好意には応えられないなぁ……)」
と警戒されてしまったり、やり方ひとつで自分に対して好意を芽生えさせることができたかもしれないのに、「俺様に惚れているチヤホヤ要員」カテゴリにサラリとふるいにかけられちゃって「ど本命彼女」に昇格することが実質不可能になってしまったりするの。
だからこの段階でしっかりと男性心理を想像し、警戒心を抱かせずに誘い出すのがベストなのよ(おびき出すとでもいうのかしら笑)。
ラブ 新着一覧
仕事に没頭する彼。そしてそれを待つ女性。今までもよく見られた光景です。けれど、仕事を頑張る彼にNGワードを投げる女性が...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
男性から好きになってもらえるのは、嬉しいものですよね。でも、その相手が自分が好意を抱いている男性とは限りません。時には...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
どんなに顔が好きでも、性格が合っていても。そのすべてを凌駕して恋愛関係を終わらせるものがあります。100年の恋も冷める...
好意を抱いている男性から冷たくされると、ショックですよね。勇気を出してアプローチしたのにそっけない態度をとられたら、「...
長く交際している彼氏がいる人の中には、別れては復縁を繰り返している人もいれば、“長い春”のように交際が続いている人もい...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.41〜女性編〜」では、元カレへの気持ちが再燃し離婚をした女性・Jさんの困惑をご紹介しました。...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。コロナ渦の緊急事態宣言や蔓延防止措置などにより、「自宅で毎日食事をとることで...
言わずもがな日本一の秀才が集結している東京大学出身の男性は、どんな女性と結婚したいと考え、どんな女性を伴侶として迎える...
ドロドロした不倫なんて、小説やドラマの中の出来事……そう思う人もいるかもしれませんね。でも、昨今、不倫報道で賑わう芸能...
長引くコロナ禍、そして緊急事態宣言やまん延防止措置。そんな苦難を乗り越えて見事ゴールインを決めたカップルと、残念ながら...
好きな人との距離が縮まると、「もしかして彼も私に気があるのかも?」と嬉しくなるものです。でも、中には「勘違いだった」と...
職場や合コン、友人の紹介やネットを通して、私たちはさまざまな人に出会います。その中で、絶対にゼッタイにぜったいに逃して...
みなさんは、“ソウルメイト”をご存知ですか? あなたの周りにいる「前にも会ったような気がする……」と思う人は、もしかし...