更新日:2020-09-07 11:06
投稿日:2020-09-05 06:00
気持ち良さとは理屈によるものではない、と思われがちです。たしかに、セックスではフィーリングが大事。でも実は、体の仕組みを知っておくことで、快感につながりやすい場合もあるのです。
たとえばクリトリスは豆、真珠などにたとえられるように、小さな粒上のものと思われがちですが、実はそこから2本の長い脚がのび、膣に外側から巻き付いていることが分かっています。
つまりGスポットというのは、そのクリトリスの脚のことなのではないかという説なんですよ。
よく「指を入れてクイッと曲げたとき、指の腹が当たるところがGスポット」と言われるのは、理屈にかなっています。なるほどね~。
ではその部分に、指以上の強い刺激を与えれば簡単にイケるのではないか……と考えて作られたのが、「激震G責め イクイック」です。
一見、なんの変哲もないバイブですが、手でクイッと曲げて好きな角度にできるのです(写真は曲げた状態)。文字通り「く」の字にまで曲げられます。
自分で角度を調整し、「ここだ!」と思ったらジーッと押し当てて振動刺激に身をゆだねる? それとも、手で小刻みにピストンさせて一番感じる場所を探ってみる?
そうしてGスポットがオーガズムを迎えれば、膣がぎゅーっと締められて、これまでにないほどの快感を味わえるでしょう。
夢の“中イキ”を実現できるのです。
◇通販価格=2497円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
長引く不況の影響で、最近「お手当を値切られる」という愛人希望の女性が少なからずいるそうで……。
「私は1回2万円...
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...