更新日:2020-10-05 06:00
投稿日:2020-10-05 06:00
好きな人はできるけど、カレが恋愛対象として見てくれなかったり、あまり大切にしてくれなかったり……そんな苦い経験をしたことはありませんか?
男性から特別扱いされたいと思ったら、やはり相手を「褒める」ことが大切なのです。特に、その人自身が気づいていない魅力を伝えてあげることで、受け手のテンションはぐっとアップするものですよ。
男性から特別扱いされたいと思ったら、やはり相手を「褒める」ことが大切なのです。特に、その人自身が気づいていない魅力を伝えてあげることで、受け手のテンションはぐっとアップするものですよ。
男性にはざっくりと、本人が思ってもないことを「褒める」
イケメンにイケメンと言っても響きません。言われ慣れていたり、自覚があると新鮮さが足りないからです。
しかし、「自分では気づいていない自分」――つまり盲点について指摘され褒められると、とても嬉しく感じます。
女性は細かい部分を褒められると嬉しいのですが、男性はざっくりでOK。仲良くなったら、彼のこだわりポイントも褒めてあげればいいのですが、先にやるべきことは、彼が自覚していない魅力を伝えてあげること。
真面目なカレに「かっこいい」、イケメンなカレに「優しい」といった具合です。
褒めるところがわからなければ、行動を褒めてあげるのも手。
「あの時、仕事を手伝ってくれて嬉しかった」などと伝えると、彼はまんざらでもない気分に。きっとあなたのことを大切に思ってくれるようになりますよ。
登場人物紹介
だら先輩
いつも美容院はカットだけなんですが、今回久しぶりにパーマしました……時間かかったけど、朝めっちゃラク!
ギャルちゃん
ネイル、マツエク、美容院……確かに私めっちゃお金と時間かけてるかも! でも楽しいんだよな〜☆ 最近は美容皮膚科が気になります!
メガネくん
総務課に所属。だら先輩の2つ上の先輩。だらのことが好き……まじで内緒ですよ!
ラブ 新着一覧
40代を超えた女性の中には、できれば忘れたい恥ずかしい「恋愛黒歴史」が一つくらいあるもの。大人になった今だからこそ、笑...
夫婦喧嘩といえば、「浮気」や「性格の不一致」が思い浮かびますよね。でも、侮れないのは「料理にまつわる夫婦喧嘩」。今回は...
最近は、結婚しない女性が増えてきています。「寂しくないのかな?」と思う一方、羨ましく感じる既婚者も少なくないのではない...
「冷酷と激情のあいだvol.156〜女性編〜」では、不倫の末に結婚をした和美さん(43歳・仮名)が、夫であるフミオさん(...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「こう答えてほしい」「こっちの気持ちを分かって!」という意図を感じる“察してLINE”が送られてきたら、あなたはどう対処...
離婚後の元夫婦というと険悪なイメージがあるでしょう。もちろん、泥沼裁判まで発展した離婚なら険悪な関係で終わりそうですが...
好きな男性といいムードになったときに「ヤバ! 今日の下着最悪なんだった……」と焦った経験はありませんか? 今回はそんな...
お金持ちな男性と付き合っている女性は、うらやましいですよね。交際中は奢ってもらえたり、結婚すれば大きな安心を得られたり...
じわじわと浸透しているかもしれないママ活。パパ活の逆で、若い男性が年上の女性とデートをして、お小遣いをいただくものです...
一昔前までは、30代で結婚していないと「かわいそう……」なんて思われちゃう時代でした。でも今は、独身を謳歌する女性も増...
多くの女性が、家事や育児に協力してくれない夫を嘆き、「家事や育児に協力的な夫になってほしい!」と願う人は多いでしょう。...
恋愛中の方は今のパートナー、出会いを探している方は次の男性との恋は実りあるものにしたいですよね 。
できれば自...
夫婦関係を続けてはいるけれど、気持ちはもうない……。そんな離婚予備軍の女性でも、子供がいると別れるべきではないのでは?...
子どもが低年齢の時は、子どものお世話に手一杯で早く成長してくれないかな……と考えた経験があるのは私だけではないはずです...
素敵な女性はいい香りがする――。
そう感じるのは、肌から放たれるフェロモンの効果。フェロモンが高まると色気だけ...