更新日:2020-10-19 06:50
投稿日:2020-10-19 06:00
世間では草食男子の増殖に比例するように、グイグイ攻めることができる肉食女子も増えておりますね。自分から攻めずとも女性から言い寄られるモテる男性たちも、「攻める女の子が傷つかないように行動する」ことが大切だと聞いて目からウロコ。“脈なしサイン”を送ることによって、近づかせないみたいです。脈なしサインを送ったあと、女子ができる挽回方法も聞いてきたのでお伝えします!
二人っきりの空間は絶対回避!それ以上押さないのが◎
男性の“女性を傷つけない脈なしサイン”とは、二人っきりになる空間を作らないようにすること。ご飯に誘っても「じゃあ、あと2人くらい呼んどきます!」と軽くデートを回避してきます。
「ひどい!」と思うかもしれませんが、デートをして期待させられてフラれるよりは優しい対応かもしれませんね。
ちなみに「誰か呼ぶ?」は脈なしサインではなく、確認だそうです。これで女性側から「平日で集まらなさそうだし、2人でいこ〜」的な返答があると、安心して恋愛の駒を進められるそうです。
とはいえ、脈なしサインを感じても諦めるのは早いです。
無理に攻め込まず、少し距離をとって、複数人であってもカレと同じ場に顔を出す。気づかいや何気ない会話から好きになることもあるそうですよ!
登場人物紹介
だら先輩
札幌に行ってきました! やっぱ寒いです……が、紅葉はじまってて良い感じ。夜パフェがおしゃれでびっくり。はぁ、もっと日本を周ろう。
ギャルちゃん
脈なしサイン〜〜〜! わかるぅ〜〜! でも期待させといてポイ捨てされるより良くないっすか? 恋愛ムズ!
マユゲさん
せっかく勇気を出して誘ったのに……。令和一、勇気を出して誘ったのに……。恋愛のむいてなさがヤバイ。泣けます! 出直してきます!
ラブ 新着一覧
パートナーとのセックスレスに不満や寂しさを感じる女性もいるでしょう。しかし「むしろ嬉しい!」と喜ぶ女性もいるようです。...
年齢とともに恋愛観も変わりがち。アラフォーになれば多くの女性が結婚を意識するため、より「今の彼氏でいいのか」と迷いが生...
「冷酷と激情のあいだvol.237〜女性編〜」では、結婚話から逃げ続ける恋人に苛立っている柚月さん(仮名・34歳)の心情...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男性に相談を持ちかけて、無理に恋愛に持っていこうとする「相談女」。厄介な彼女たちには、どのような特徴があるのでしょうか...
「ルッキズム」が謳われて久しい。やはり「若さと美貌」を兼ね備えた女の人生は圧倒的に有利――そう考える人も少なくないのでは...
「この人を生涯かけて愛していくんだ」「一生添い遂げるんだ」と思ってしたはずの結婚。でも、毎日一緒にいると、「日に日に太っ...
「アラフォーになったら女として見てもらえなくなった」という声をよく聞きます。アラフィフになったらなおさらで、女磨きに力が...
口が悪い彼氏を「かっこいい」「男らしい」と感じる女性もいるでしょう。しかし、口の悪さが一線を越えるようなら、別れたほう...
好きな人や彼氏に渡すバレンタインデーのプレゼントには気合いが入りますよね。その分、ホワイトデーのお返しに期待している人...
世の中のカップルすべてが告白をされてOKをして…という流れではじまるわけではありません。
なかには、お互いに「...
「冷酷と激情のあいだvol.236〜女性編〜」では、友人の紹介で知り合った恋人とわずか交際半年でレス状態に悩む絢子さん(...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「友人に彼氏を紹介されると、その彼氏を奪いたくなる…」と、人の彼氏が欲しくなってしまう女性は一定数いるようですが、今回は...
悦子さん(48歳婚活セミナー講師/既婚子供アリ)は「リッチな成功者の男性」「承認欲求高めのハイスぺ男性」としか不倫をし...
「旅行するようになったらモテるようになった!」という女性が続出しています。
旅をするとなぜモテるのか? 旅先でモ...