更新日:2020-11-07 06:00
投稿日:2020-11-07 06:00
吸引系にしてはずいぶん大きいなぁ――。これが「幸福吸引 超愛振動 2WAY 吸引バイブ」の第一印象でした。クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上げる吸引系はまだまだ流行継続中。吸うだけでなく、付加価値を付けたグッズが盛り上がっています。
大きさの理由は、商品名にもあるとおり「吸引+バイブ」。おなじみの吸引口が付いているのとは反対側の先端に目を移すと……これもおなじみのバイブの形!
どちらの実力も十分!
バイブと吸引系がハイブリッドになったもの自体はこれまでにもありますが、クリバイブの部分に吸引口があり、「挿れながら吸われる」というものが多いです。それがすっごく気持ちいい。でもなかには、「中も外も気持ちいいと、かえってどっちにも集中できない……」という人もいるんですよね。
そんなときこそ、2WAYの出番ですね。まずは、吸引系でセルフ前戯。吸引口が大きめに作られていて、クリにフィットさせやすいです。7種の吸引パターンがあるので、外イキは確実。たっぷり堪能した後で、ミドルサイズのバイブをイン♡
外イキした後って、膣内も充血してキューッと締まっているはず。そこを振動刺激されると、ひとたまりもありません。バイブがしなやかに曲がるので、中イキできる角度、深さを探ってください。吸引、バイブ、どちらの実力も十分です!
◇通販価格=3806円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
最近、知り合いのあるオジサマ(48歳/妻子持ち)から「25歳の愛人と別れたい」という相談を受けました。理由は簡単。その...
米国発の「スバコム」は、私がもっとも推しているラブグッズブランドのひとつです。好きなポイントは、流行に左右されずオリジ...
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
「待機児童の数は減ってるみたいですけどね。認可保育所が増えてるのに保育士の数が足りてないから現場は大変。仕事に対して給料...
スモールサイズのバイブは、いくつあってもいいですよね。
形状や素材の違うものをあれこれ試していくうちに、自分の...
女性用性感「Z」で人気セラピストとして活躍するジンさん(仮名・32歳)。彼は本業であるIT業の傍ら、女風(女性用風俗)...
あの騒動以降、愛人をしている女性に話を聞くと「いい迷惑ですよ」と苦笑いする方が少なからずいる。
「お手当の額なん...
バイブは猫のようで、電マは犬のよう──と思うことがあります。猫にはたくさんの品種がいますが、体の大きさにそれほどの差が...
2018年ごろから急増し始めた女性用風俗。現在、全国で500店舗ほどの店が存在すると言われている。今回は、本業であるI...
人懐っこく、癒やし系の笑顔が印象的な看護師の千秋ちゃんは、人懐っこく、癒やし系の笑顔が印象的な可愛らしい女の子です。
...
長く続いたコロナ禍に、自宅でヨガを始めた人は多いそう。私もそのひとりです!
その影響かどうかはわかりませんが、...
2018年ごろから急増し始めた女性用風俗(通称・女風)。超人気女性タレント・Sが女風を利用し、「最高でした」「自腹で延...
「灯台下暗し」と申します。以前、親しいオジサマが頭にメガネを引っかけたまま「メガネがない!」と騒いでいたんですが、コント...
「どんなグッズがあったらいいと思いますか?」という質問をよくいただきます。実現の可能性は別として、と前置きして“ピストン...
17歳でアイドルデビューし、現在も地下アイドルとして活躍中のR美さん(43歳/バツ2・子供アリ)。キュートな顔立ちにス...