更新日：2021-01-19 06:00
投稿日：2021-01-19 06:00
全ての画像を見る数年前からくるぞ、くるぞ、といわれているクラフトジン。
取材してみると、納得。ウイスキーの原酒不足に始まり（原酒がない≒新しいお酒がつくれない）、欧米各国各地域でクラフトジンの醸造が盛んにおこなわれ……さまざまな表情をした“ご当地ジン”が誕生しています。
購入前に試飲＆吟味を繰り返し、このたび、我が家に連れて帰ってきたのが、スペイン生まれの「ジンマーレ」。おなじみのビーフィーターやボンベイなどと比べるとお高めですが、クラフトジンならではの複雑な味わいや芳醇な香りが堪能できるとあれば、野口英世センセイを２、３枚多めに出す価値はありかなと思った次第です。
トニックウオーターもこだわるとよりおいしくいただけます。ステイホーム、がんばりましょう。
（編集O）
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
日めくりコクハク 新着一覧
秋田犬Lovers 
小原玲 
きょうはジェットコースターの日。
1955年、日本で初めて「ジェットコースター」というものが登場した日なんだって。
...
雨に打たれて先斗町。
雨も滴るいい男女。
雨もいいよね。
雨好き。
雨、雨。
Koji Takano
2019-07-07 06:00 日めくりコクハク
さよならと言いたくなる光景は、
新しい出会いが訪れる楽しみな光景でもある。
Koji Takano
2019-07-04 06:00 日めくりコクハク
