更新日:2021-01-19 06:00
投稿日:2021-01-19 06:00
数年前からくるぞ、くるぞ、といわれているクラフトジン。
取材してみると、納得。ウイスキーの原酒不足に始まり(原酒がない≒新しいお酒がつくれない)、欧米各国各地域でクラフトジンの醸造が盛んにおこなわれ……さまざまな表情をした“ご当地ジン”が誕生しています。
購入前に試飲&吟味を繰り返し、このたび、我が家に連れて帰ってきたのが、スペイン生まれの「ジンマーレ」。おなじみのビーフィーターやボンベイなどと比べるとお高めですが、クラフトジンならではの複雑な味わいや芳醇な香りが堪能できるとあれば、野口英世センセイを2、3枚多めに出す価値はありかなと思った次第です。
トニックウオーターもこだわるとよりおいしくいただけます。ステイホーム、がんばりましょう。
(編集O)
日めくりコクハク 新着一覧
「コクハク」久しぶりの登場です。
そういえば、この間、
マサルお姉ちゃんのご主人さまは、
横浜でカルメンを披露して...
きょうも暑いのかな。
行ってらっしゃい。
ボクは大人しくお帰りを待ってます。
黄色い花びらもいいけれど。
風の吹くままに
どこまでも飛んでいけるのって、
羨ましい。

東京湾で垂らしてみました。
きょうの釣果?
聞かないでおくれよ……。

もふもふなシッポ、
ソフトクリームに見えなくもない。
自慢です。
チャームポイントです。
モンサンミッシェルってこんな感じ?
本家はおおむね日帰りで訪れるらしいけれど、
“和製モンサンミッシェル”はお泊まり...

ひなエナガちゃんたちの巣立ち。
兄弟はだんごのようにぎゅーっと集まって、
何を待っているのでしょうか?
答えは次回...
トラ「なかなかやるな、おぬし」
シロ「むむう、おぬしもな」
トラ「今回のところは、イーブンや」
シロ「せやな」
...