Koji Takano
Koji Takano
フォトグラファー
1963年神奈川県横須賀市生まれ。日芸写真学科卒業後、外国航路の船乗りとして世界を股にかけ、出版社勤務を経て、現在はフリーのフォトグラファーとして活動。近著は写真集「東京の風に漂う」(銀河出版)。
http://www.kojitakano.com/
秋の始まり 2021.9.28(火)
緑に埋もれた朱色の橋 誰と渡りたい? そんな想いに耽る 2021年秋の始まり
中秋の名月どうだった? 2021.9.23(木祝)
東京郊外で見えた中秋の名月 こんな月も悪くない
海を渡る鉄橋を風が渡っていく 2021.9.18(土)
その先には何があるのかな 一緒に連れて行って欲しいな
強風の夜明け 2021.9.13(月)
まだ荒々しさが残っている。 けれど、 どんなときでも明けない夜はないんだよね。
残暑の大波! 2021.9.8(水)
福島県富岡漁港から。 気持ちを引き締めて。
夏空の下で祈る 2021.9.3(金)
どうかこの思い、届きますように。
急ぐ旅ではないのだし 2021.8.24(火)
ゆっくり、楽しく、ね いつかはこの瞬間も思い出になるはず
私たちは独りじゃない 2021.8.19(木)
ソーシャルディスタンスを取りつつ ニューノーマルを実践しつつ
そのものより 2021.8.14(土)
いまの私にはちょうどいいのかも ちょっと一歩引いてる感じ?
自然の力と 2021.8.9(月祝)
自然の力と共に生きていきたいね 感謝しながら 当たり前にあるものとは何なのか 時に考えながら
想像ゲーム 2021.8.4(水)
五十嵐カノア選手が乗っているところを想像してみる むふふ 世界が広がる気がしませんか
静寂の水面に何を思ふ 2021.7.30(金)
平穏な日常は決して当たり前ではない 心穏やかに過ごせるこの一瞬を大切にしたい
お使いで歩く路地 2021.7.25(日)
懐かしい、大好きなあの町に この夏は帰れるかな
慣れ親しんだ街で 2021.7.20(火)
慣れ親しんだ街で これが未来かと感じた時 あなたはどんな気持ち?
都会の一等地で… 2021.7.15(木)
まるで臓器がむきだしたかのよう 配線が垂れ下がったままの店は物悲しいね