Koji Takano
Koji Takano
フォトグラファー
1963年神奈川県横須賀市生まれ。日芸写真学科卒業後、外国航路の船乗りとして世界を股にかけ、出版社勤務を経て、現在はフリーのフォトグラファーとして活動。近著は写真集「東京の風に漂う」(銀河出版)。
http://www.kojitakano.com/
油田の彼方の夕陽 2021.6.10(木)
油田の彼方の夕陽を浴びて きょう(6月10日)は新月&金環日食。がしかーし、金環日食(月の周りからはみ出した太陽が...
何かを考えるのにはgoodな時刻かも 2021.6.5(土)
夕暮れどき、茜色の空。 何かを考えるのにはgoodな時刻かも。 「ツキミソウ」聞きながら――。 ちょっ...
美しく静寂な空気に包まれて 2021.5.31(月)
日本ならではの美しい景色 水面に移る美しい静寂、ココロに刻んで
道をはずれて往く自由 2021.5.26(水)
真っすぐ前に進むだけが道ではない 隅田川、東京豊洲にて
夢の中の遊び場 2021.5.21(金)
階段をのぼった先にあるものは? 夢から覚めて忘れちゃった
今はもう… 2021.5.16(日)
今はもう動いていない振り子時計 今も変わらず見守ってくれている
海の向こう側の君へ 2021.5.10(月)
会いたいな、会いたいよ。 元気かな、元気でいてね。 また一緒に笑える日まで。
ココロの洗濯 2021.5.6(木)
ココロの洗濯もできるかな。 できるといいな。
水田の静寂 2021.5.1(土)
水が張られ田植えを待つ水田の静寂。 ――田舎が恋しい。
柔らかに切り取られた空気 2021.4.26(月)
大都会・新宿の風景が ほんの少し、いつもとは違って見えた
昔馴染み 2021.4.16(金)
夕暮れ時、何十年かぶりにそこに立ち続ける 昔馴染みに会ったような気がした。 ねー、元気だった?
台所から母の声が聴こえた頃を想う 2021.4.11(日)
学校から帰ったらランドセルを放り投げ、 外でどろんこになりながら遊んでたっけ。 懐かしい、母の声。 懐かしい、...
置き去りにされた砂場の芸術 2021.4.6(火)
誰が作ったのかな。 かにぱんが食べたくなった、に、一票。
春色のブランコ 2021.4.1(木)
4月1日はエイプリルフールの日。 「四月馬鹿」、あいつは万年馬鹿かもしれないけれど(笑)。
街を離れ野に出でよ 2021.3.27(土)
柔らかな日差しに暖かな陽気 お出かけしたくなる今日この頃 こうして電車を眺めているだけでもいいよね