更新日:2022-07-01 06:00
投稿日:2022-07-01 06:00
大好きで信頼している彼氏の悪い噂を聞いてしまったら、動揺してしまいますよね。信じたいものの、人によっては噂話を鵜呑みにして、「騙された」と思ってしまう人もいるはずです。
今回は彼氏の悪い噂を聞いてしまった時の対処方法とNG行動をご紹介します。
今回は彼氏の悪い噂を聞いてしまった時の対処方法とNG行動をご紹介します。
彼氏の悪い噂を聞いたらどうする? 5つの対処方法
待っているだけでは、彼氏の悪い噂が嘘か本当かを知ることはできません。真実を知りたいけれど、どうしたらいいのか悩んでしまう時、ぜひ以下の対処方法を試してみてください。
1. 素直に彼氏に聞いてみる
悪い噂話を聞いたら、誰だって「本当なの?」と気になるものです。どんなに信頼している彼氏でも、不安になってしまうでしょう。
そんな時は、本人に直接聞くのが一番の解決策です。「こんな噂を聞いたんだけど……」とさりげなく切り出すことで、彼氏もちゃんと話をしてくれるはずです。
2. 彼氏の友達や同僚に聞いてみる
悪い噂話が本当かどうか、本人に聞きたいけれど「やっぱり聞きづらい……」という人もいるでしょう。
そんな場合は彼氏の友達や同僚など、周りの人間に聞いてみるのもひとつの方法です。ただし、関係性や内容によっては彼をかばって嘘をつかれる可能性も頭に入れておきましょう。
3. SNSなどを探って調べてみる
彼氏や周りの人に直接真相を聞けない場合には、SNSなどを使って自分で調べるのもいいでしょう。今では、SNSからさまざまな情報を得られるので、彼氏の噂話の真相も見えてくるかもしれません。
SNSを探る方法であれば、本人に探っていることを悟られる心配はほぼないでしょう。
4. 今の彼氏の言動から見極める
彼氏の悪い噂話を聞いた時、一瞬は疑いそうになったとしても「そんなはずはない! 」と思う人も多いはず。
見極めるには、今の彼氏の言動をチェックするのもひとつの手。あらためて彼氏の発言、行動を見れば、彼女として信じられる相手かどうかを見極められるはずです。
5. 噂話なんて信じない
彼氏がどんな人か、本来であれば彼女であるあなたが一番よく分かっているはず。何を聞いても彼氏を信じられるのであれば、そもそも噂なんて信じなければいいのです。
あなたが気にしなければ噂話なんてあっという間に消え去り、2人の間に傷が入ることもないでしょう。
ラブ 新着一覧
セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
SNSのフォロ...
【『サレ妻は妊娠中』あらすじ】
専業主婦の麻衣(30)は、大学時代に付き合った初彼氏の誠(30)と結婚して、現在妊娠...
【『サレ妻は妊娠中』あらすじ】
専業主婦の麻衣(30)は、大学時代に付き合った初彼氏の誠(30)と結婚して、現在妊娠...
【『サレ妻は妊娠中』あらすじ】
専業主婦の麻衣(30)は、大学時代に付き合った初彼氏の誠(30)と結婚して、現在妊娠...
最近では、別れ話をLINEで済ませるカップルが増えている様子。中には相手に既読無視され、モヤモヤが残る中途半端な別れに...
気になる彼とのLINE、憧れの存在とのLINEは自然とテンションがあがるもの。でも、相手から冷たく感じる返信がきたら、...
「冷酷と激情のあいだvol.216〜女性編〜」では、交際半年の恋人・タカユキさん(50歳・仮名)からプロポーズをされたも...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
由奈さん(仮名・35歳フリーランス英会話講師/既婚・子供アリ)は、異業種交流会で出会った宗太郎さん(仮名・35歳不動産...
「年上のイケおじと結婚したい♡」「10個下の若い男を捕まえて結婚に漕ぎ着けてやる!」このように、上下関係なく「年の差婚」...
近頃、メンズコンカフェならぬ「男装コンカフェ」が増殖中なのをご存知でしょうか。東京だけでもすでに20店舗以上。
一...
ひと昔前の時代と比べると、最近はドラマや漫画のストーリーで年下男子との恋愛が描かれることが増えました。でも、オトナにな...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を体験しセックスの気持ちよさを知っ...
mirae.(みれ)
2024-10-07 06:00 ラブ
「冷酷と激情のあいだvol.215〜女性編〜」では、高級志向なのにセコい振る舞いをする恋人トシオさん(57歳・仮名)との...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
『不倫論――この生きづらい世界で愛について考えるために』(平凡社)を刊行した作家・鈴木涼美氏とともに、現代女性における「...