そこで今回は、ママ友が「めんどくさい」と感じる瞬間と上手く付き合うコツをご紹介します。
ママ友が「めんどくさい」と感じる5つの瞬間
ママ友の存在に救われることもありますが、「めんどくさい」と感じる人もいるはず。そんなめんどくささを感じているのは、あなただけではありませんよ。
1. 自慢話をされる
ママ友は、あくまでも子供の存在あっての関係。それゆえに、子供の自慢や比較をするママ友が少なくありません。
会うたびに、「うちの子、この間〇〇ができたんだよ」なんて自慢気に話をされると、自分の子供と比較されているようで、イラっとする人が多いでしょう。
2. マウンティングされる
ママ友に限りませんが、女性同士の付き合いはマウンティングにめんどくささを感じることもしばしば。
「〇〇くんは、うちの子と比べると成長が遅いね」「うちの主人は、商社勤務だから……」なんて、事あるごとにマウンティングされると、会話するのすら嫌になるのも当然です。
3. 連絡頻度が多すぎる
ママ友とは、子育てを協力し合うためにも連絡先を交換している人が多いでしょう。数人のママ友と、LINEグループを作るのも当たり前のこと。
しかし、このSNSでの連絡頻度が高すぎて、めんどくささを感じている人は少なくありません。特に、仕事をしているワーママは重荷に感じる傾向にあるようですよ。
4. プライベートなことを根掘り葉掘り聞いてくる
ある程度仲良くなってくると、お互いを「もっと知りたい」と思うのは仕方がありません。
しかし、執拗にプライベートなことを聞こうとするママ友にめんどくささを感じている人が大勢いるようです。家庭環境や職業、中にはローンの金額まで聞き出そうとグイグイくるママ友に、うんざりしている人も多いのではないでしょうか。
5. 他ママ友の悪口を聞かされる
ママ友付き合いは、気の合う人とだけ付き合えばいいわけではありません。中には他のママの悪口を言う人も!
顔を合わせるたびに、「〇〇ちゃんママって……」なんて陰口を聞かされるのは、うんざり。めんどくさくて聞き流している人も、実は多いかも!?
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