更新日:2023-07-01 06:00
投稿日:2023-07-01 06:00
あなたが「もういいや」と返信する気を失うのはどんなLINEですか? 話が通じない相手や、価値観が異なる相手とのLINEを面倒に感じる人もいるでしょう。
今回はそんな会話や感覚やズレてる「噛み合わないLINE」を集めました。
今回はそんな会話や感覚やズレてる「噛み合わないLINE」を集めました。
なんかズレてる! 噛み合っていないLINE3選
自分の求めている回答が来なくて「ズレてるな」と感じた経験はありませんか? ただ、相手の解釈の仕方によってもズレは生じるため、LINEのやりとりでは言葉選びや説明の付け足しが大切なのかもしれません。
1. 違う違う! そうじゃない
「今年入社してきた4つ年下の男の子を好きになってしまって、同僚でもある女友達によく相談しています。友達と彼が同じ部署なので、こうやってLINEで探りを入れることもあるんですが……。
友達は少し天然なところがあって、ズレてるときがあるんですよね。このときも、彼が私のことをなにか言ってたかどうか聞きたかったんですけど、彼がハマってることを教えられて。
それも確かに嬉しい情報なんですけど、私が聞きたかったのはそこじゃないんですよね(笑)。こういうズレはしょっちゅうあります」(33歳・会社員)
「楽しいと言ってた」と聞いた瞬間、自分との会話や時間についてだと思って舞い上がったそう。しかし、それが趣味の釣りに対して言った言葉だと分かり、落胆してしまったのだとか。
ライフスタイル 新着一覧
【連載第108回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
毎年帰省している人は、帰省しない人に対し「どうして帰らないの?」と疑問を抱くかもしれません。しかし、こんな背景がある場...
中堅出版社に勤める綾女は、管理職につくことを打診されて落ち込む。失意のうち向かった先は渋谷にある元恋人・崇が経営するバ...
中堅出版社に勤める綾女。昇進の辞令があったものの、現場から離れる立場になったことに落ち込む。向かった先は渋谷にある元恋...
ひさしぶりに 来た渋谷は 少しだけ昔と 違ってみえる…。
なんて、思わず替え歌を口ずさんでしまうくらい、この街...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
接客業をやっていると、嫌でも態度の悪いお客に当たるもの。
これ自体は仕方がないので、諦めているのですが、中には...
結婚すると、長期休みや年末年始に夫の実家に帰省する人が多いですよね。そして、夫の実家への帰省中に、夫の家族から引かれる...
年末の恒例行事「忘年会」。仕事納め前のリフレッシュや、同僚との親睦を深める場…という建前はあるものの、実際のところはみ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
友達とのパーティ、取引先への訪問時など意外と多い「手土産」が必要なシチュエーション。
そんなときあなたは、どん...
「謝りたい」ってどの口が! いじめっ子とまさかの再会、私のとった行動6つ。反撃のチャンス到来!?
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
















