更新日:2024-03-03 06:00
投稿日:2024-03-03 06:00
気心の知れた女友達とは違い、ママ友は子どもを介した友達。なにかと気を遣いますよね。そんなママ友が頻繁に家に来たらストレスも溜まるでしょう。
でもハッキリ「来ないで!」とは言いにくいもの。世間のママたちはどうやって断っているの?
でもハッキリ「来ないで!」とは言いにくいもの。世間のママたちはどうやって断っているの?
家に来たがるママ友を撃退! 私の断り方3選
「関係が悪くなるのが怖い」と断れずにママ友を家に呼んでいる人もいるはず。そんな人こそ、これらを参考にしてみてください。
1. 相手の家に行こうとする
「これまでゆうなちゃんママが週に3~4日うちに来ていました。来るのはいつも決まって昼前で、私が作るご飯を食べて帰るんです。ゆうなちゃんママは節約家なので、おそらく昼食代を浮かせるためでしょうね。
うまく利用されてたんだって気づいて、来てほしくなくなりました。だから、旦那が夜勤になったことにして、逆に私がゆうなちゃんママの家に行くよって提案したんです。
そしたら案の定、いろいろ言い訳されて断られましたね。それからは『LINEしたら家に来られる』と思っているのか、ほとんどLINEも来なくなったので、こういうタイプのママ友には『そっちの家に行きたい』って言うのが1番いいと思いますよ」(35歳・専業主婦)
自分の昼食代を浮かせるために家に来ようとするなんて、“ママ友”って何!? 反対に自分の家に来られたら、これまで食べさせてもらってきた分のランチを振る舞わなければいけませんから、断ったのでしょう。
この方法であれば相手が断る側になるため、気を遣う必要もなさそうですね!
ライフスタイル 新着一覧
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって“名前”の傾向が異なります。名前が“社会的ラベル”になる現代では、名前を...
クリスマスまであと一カ月。これからママ友とクリスマスイベントをする予定がある方は、トラブル回避のために必見! 今回は、...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年10月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずか...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第107回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
学生だったあの日も、遥か昔…。アラサー・アラフォーになると思い出は徐々に薄れていきますよね。でも、心に響いた温かい言葉...
自分を育ててくれたお母さんを「すごい」「敵わない!」と、尊敬している人も多いでしょう。でもたまに見られる可愛い姿にクス...
お金にまつわるあらゆるハラスメントを指す「マネーハラスメント=マネハラ」をご存じですか? 実は身近なところで遭遇する機...
それは、現・小学1年生である我が娘・ミオリ(みーちゃん)が保育園年長の夏であった。彼女は突然、母である私にたずねてきた...
2025年の新語・流行語にノミネートされた「平成女児」というキーワード。平成時代に女児だった人たちがが大好きだった文化...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
晩秋の風がひんやりと肌を撫でるころ、ワタクシの中でそわそわし始める植物がございます。それはずばり、ミモザちゃん。
...
あなたにとって「理想的な女上司」とはどんな人物ですか? 漠然としたイメージ、あるいは具体的な条件などはあるでしょうか。...
あの頃の手紙は、今のSNSより不器用で、でもずっと真剣だった。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出さ...
















