噂のローソン福袋でYES節約、NOダイエット!発見したら即GETすべし

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2024-06-18 06:00
投稿日:2024-06-18 06:00

今年のローソン創業祭もお得企画だらけ

 ローソンは2024年6月で49周年。49周年のローソン創業祭はお得な企画が盛りだくさんです!

 その中でも「ローソンの福袋」と伝説の「盛りすぎチャレンジ」に注目。6月11日(火)より店舗・数量限定で「創業祭福袋」が登場しました。

幻の「ローソンの福袋」をゲット! 誘惑がすごい

 すぐに完売してしまった店舗もあるようなので、見かけたらすぐにゲットがおすすめです。お1人様1個限り、無くなり次第終了とのこと。

 ざっと計算して合計¥2,000くらいの商品が、なんと¥1,080!

 こんなにお得なら速攻でなくなると思っていたのですが、発売日の翌日夕方に近所のローソンへ行ったらまだ6、7個ありました。店舗によっては発売日の朝に売り切れたという情報もSNSではちらほら。

 これはラッキー! ということで帰って開封の儀式です。開けてびっくり、お菓子やカップ麺がずらり。ダイエット中の私には強敵すぎる…。

ジャーン! パーティーがはじまりそう

 思っていたよりボリュームがあって、そしてとってもなんだかジャンキー(笑)。私が学生なら友人と集まってこのままパーティーをしたい。

 アラフォー女がこれをどう消費すれば良いのでしょうか。全部で10点、まあ、全部食べますけどね!!!

 ああ、ダイエット中なのに、家にあるとついつい食べちゃいますよね…。

カップラーメンは常備品としても助かる

 まずは「ご当地の一杯 横浜 豚骨醤油ラーメン」「日清麺職人 柚子しお」「日清麺職人 濃いだし あごだし」から。

 常備しておくと何かと便利なカップ麺。普段はカップヌードルかどん兵衛の2択なので、違った種類のカップ麺を食べるのが楽しみ(笑)。

チョコはお菓子の材料にも良さげ

 そして「ミニ濃厚チョコブラウニー 」「明治ミルクチョコレート」

 カカオ豆の高騰でチョコレートが値上げされるというニュースが気になっていたので、この時期の大容量のチョコレート菓子は助かります! 「明治ミルクチョコレート」はそのまま食べても、お菓子作りの材料としても何かと重宝しそう。

「ミニ濃厚チョコブラウニー 」は初めて食べたのですがめちゃおいしい。ちょっとだけ甘いものを食べたいのにちょうど良いサイズで気に入りました♪

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


「ぴかるです」と言うたび笑われた…偏見だらけの社会でも“自分の名前”で生きる。22歳大学生の決意
 キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって“名前”の傾向が異なります。名前が“社会的ラベル”になる現代では、名前を...
「プレゼント渡さないで」って知らんがな!ママ友クリスマスでの最悪エピ4つ。ミスるとぼっち確定?
 クリスマスまであと一カ月。これからママ友とクリスマスイベントをする予定がある方は、トラブル回避のために必見! 今回は、...
美少年から国宝級“にゃんたま”まで!もふもふ9連発は「可愛い奇跡」がいっぱい♡
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年10月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずか...
神様ありがとう…!ふわふわ“にゃんたま”が可愛すぎて感謝するレベル。猫は人類を癒す
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【動物&飼い主ほっこり漫画】第107回「復活のアフロ!」
【連載第107回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場! 「しっぽの...
【漢字探し】「橋(キョウ)」の中に隠れた一文字は?(難易度★★☆☆☆)
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「誰よりも頑張っていた」に号泣…心に響いた恩師の言葉4つ。叱咤も温かい言葉も忘れない
 学生だったあの日も、遥か昔…。アラサー・アラフォーになると思い出は徐々に薄れていきますよね。でも、心に響いた温かい言葉...
可愛すぎやろ! 母のLINEに“キュン”連発♡ トーク画面はメモ帳じゃないってば
 自分を育ててくれたお母さんを「すごい」「敵わない!」と、尊敬している人も多いでしょう。でもたまに見られる可愛い姿にクス...
それ、実は「マネハラ」です。身近にある“お金”のハラスメント。飲み会への強制、プレゼント代徴収もアウト!?
 お金にまつわるあらゆるハラスメントを指す「マネーハラスメント=マネハラ」をご存じですか? 実は身近なところで遭遇する機...
「お受験したい」6歳娘の言葉にアタフタ。“公立で十分”は親の勝手な思い込みですか?
 それは、現・小学1年生である我が娘・ミオリ(みーちゃん)が保育園年長の夏であった。彼女は突然、母である私にたずねてきた...
エモすぎ注意!平成女児グッズ、何が好きだった?シール帳にロケット鉛筆…あの頃の思い出エピ【流行語大賞ノミネート】
 2025年の新語・流行語にノミネートされた「平成女児」というキーワード。平成時代に女児だった人たちがが大好きだった文化...
神聖なる“にゃんたま”様、願いを叶えて…!「世界中のネコ様が幸福でありますように」
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
それ“和牛”違いですよ! コントのような「おばさん」二人の会話に更年期の私が救われたわけ
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
失敗ばかりの「ミモザの鉢植え」、成功の秘訣は“マニュアル外”の育て方にあり? 4年目で気づいたコツ
 晩秋の風がひんやりと肌を撫でるころ、ワタクシの中でそわそわし始める植物がございます。それはずばり、ミモザちゃん。 ...
一生ついて行きます! 職場にいた“理想の女上司”エピソード集「とにかく帰っていい」の言葉に泣いた…
 あなたにとって「理想的な女上司」とはどんな人物ですか? 漠然としたイメージ、あるいは具体的な条件などはあるでしょうか。...
LINEの誤爆で思い出す、中学時代の“ある事件”。女子同士の「手紙回し」にあった残酷な一面
 あの頃の手紙は、今のSNSより不器用で、でもずっと真剣だった。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出さ...