ケース3:付き合う前の「ボディコンタクト」はあり?
3組目は日本人女性のリカさん(36歳/仮名)とドイツ人男性のシュテファンさん(36歳/仮名)カップル。
友人の紹介で、言語交換パートナーとして知り合った2人。日本の告白文化を知らなかったシュテファンさんは、告白の前にボディコンタクトを求めたことでリカさんから告白について聞かされたそう。
Q.付き合う段階で、告白はありましたか?
リカ「はい、言ってもらいました。たとえば手を繋ぎたいとかそれ以上とか、日本人的には付き合う前は基本しないじゃないですか。でもシュテファンは告白をする前にそういったボディコンタクトを求めてきたので『それはちょっと待って』と」
シュテファン「僕は“告白”のことを知らなかったからね」
リカ「日本でボディコンタクトは、“告白”してちゃんと付き合ってからじゃないとしないって説明したんです。そうしたら『付き合ってください』って言ってくれました」
Q:シチュエーションシップがなかったことについては、どう思う?
シュテファン「僕たち2人は基本的にシチュエーションシップみたいな関係性は好きではないから、特に何とも思わなかったかな」
日本文化の説明は必須かも?
ヨーロッパには基本的に告白文化はありません。海外の人と恋愛関係に発展したはいいものの、自分たちは付き合っているのか、それともまだシチュエーションシップなのか…曖昧な関係で不安になってしまう日本人女性は少なくないでしょう。
今回インタビューした3組のうち2組は、日本人側が告白文化に関して説明したことで、告白から交際をスタートさせていました。
筆者が周りの日本人から話を聞く限りでも、付き合う前にきちんと日本の恋愛について調べて、告白してくれるヨーロッパ男性は珍しくなさそうです。もしあなたが海外の人と付き合いたいと思ったら、きちんと日本の告白文化について説明してみるのもいいかもしれません。
ラブ 新着一覧
















