更新日:2020-08-28 06:00
投稿日:2020-08-28 06:00
3:不倫を夫のせいにし責任転嫁
「不倫をしているママ友からSNSの裏アカウントを教えてもらったので見てみると、毎日遊びに行っていて、とても既婚者とは思えない生活なんです。子育ても基本、ご主人任せにしているみたいだし、あれじゃあ家事をする時間もないだろうなって感じ。
それで会ったときに『子どものために、もう不倫はやめたら?』って話したら『私が不倫をするのは夫のせい。彼が男として魅力がないから、私は不倫をせざるを得ないの』ってため息をつきながら開き直られました。
いやいや、遊びまくっているあなたの代わりに、家事や子育てを負担しているご主人は立派じゃん!って思ったし、不倫を正当化する理由にもならないじゃないですか。ご主人に同情したし、その人の人間性を疑いました」(37歳女性/飲食店勤務)
「鬼嫁なうえに不倫までする女性」にご用心!
夫には冷たくあたり、家事や育児も身勝手な理由で怠るなど「鬼嫁」なだけでなく、自分の欲望を満たすために夫以外の男性とも関係をもつ女性は、周囲の同性の反感しか生まないでしょう。
こういったタイプの女性は、同性からどう見られるかはどうでもよく、さらには批判や意見をされると「私のことが羨ましいのね」とトンデモ解釈をする人も多いです。
もともとが身勝手な性格なので、家庭に浮気バレしそうになると、身近なママ友を勝手にアリバイや言い訳に使うなど、自己中心的な行動をしがちなのも傾向。
そのため、身近にこんな女性がいるならば、親しくしすぎないほうが、無用なトラブルを持ち込まれずに済むのは間違いありません!
ラブ 新着一覧
2025年、恋が実った幸せな人もいれば、失敗に終わってしまった人もいるでしょう。今回は後者のエピソードを募集しました。...
「冷酷と激情のあいだvol.276〜女性編〜」では、日々の出費に細かく指示を出す夫が、その裏では自分だけマッサージやサプ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
恋人がほしいシングル女子にとってのクリスマスは、独り身を強く実感する日ではないでしょうか? そうした中こんなLINEが...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
悪気はないけど、後で思い返して自己嫌悪になるような“恋愛の悪い癖”。今回はそんな「無意識にやってしまう恋愛のこじらせ行...
私は最近、彼氏と別れました。理由は私の家族です。私の妹は身体が不自由で病院にもかかっています。しかし、障害者雇用をして...
今年もクリスマスが近づいてきました。一緒に過ごす人がいない、と寂しく思っている人のために、ギリギリセーフで素敵な聖夜を...
「絶世の美人というわけでもないのに、なぜ彼女が玉の輿に?」と思ったことはありませんか? 周囲でリサーチを行ったところ、“...
男性に刺さるプレゼントを贈るのって難しいですよね。相手の好みを外してしまうだけならまだしも、場合によっては「もらっても...
恋愛未経験の若者が増えているのに、社会だけが“古い常識”のまま止まってはいないだろうか。「まだ?」という何気ない一言が...
彼氏との素敵な思い出として、クリスマスを思い浮かべる女性もいるでしょう。しかし、その逆パターンもあるもの。「がっかりし...
昔は「年上の男性って頼りがいがあって素敵♡」と思っていたのに、気づけば“苦手”になっていた…。恋愛経験を重ねるうちに、...
仕事や恋愛に対して、ある日突然プツンと心の糸が切れてしまう「燃え尽き症候群」をご存知ですか? 今回は、恋愛で燃え尽きて...
「冷酷と激情のあいだvol.275〜女性編〜」では、結婚5年目で家庭内において損得勘定の強い行動をする夫・マコトさん(仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
















