強力すぎる!?恋愛が成就するおまじない6選&成功するコツ♡

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2021-05-26 06:00
投稿日:2021-05-26 06:00
 好きな彼に告白したいけれど勇気はない……と悩んでいる人は多いはず。そんな時は、おまじないのパワーを信じてみるのも良いかもしれません。
 世の中には、科学では証明できないような不思議な現象がたくさんあります。今回は、そんな神秘的な力を使ったおまじないを6つご紹介します。ぜひ、あなた自身でその効果を体験してみてくださいね♡

彼と両思いになれる! 恋愛のおまじない6選♡

 それではさっそく、恋愛のおまじないをご紹介します。ピンときたものから、試してみてくださいね。

1. 「香水」を使ったおまじない

 好きな人と会う日に、「バーベナ」の香水をつけていくおまじないです。バーベナは、昔から魔術や呪術に使われてきたハーブ。赤や白のハート型の花びらが印象的で、柑橘を連想させる香りが特徴的です。魔女が恋の媚薬に入れて使ったという言い伝えもあり、別名、“恋を呼ぶハーブ”とも呼ばれています。

 バーベナの花言葉は、「魔力」「魅力」。彼の近くで、ふんわりバーベナの香りを漂わせれば、彼の心があなたに動いてくれるかもしれません。

2. 「薬指のリングネイル」のおまじない

 結婚指輪をはめる左手の薬指にリングネイルをすると、恋愛運がアップするというおまじないです。リングネイルとは、爪にリングをしているようなデザインのネイルアートのこと。

 彼から指輪をはめてもらう映像を強くイメージしながら、爪の真ん中に好みの色で真横にラインを描き、ラインの真ん中にストーンをのせます。爪を見るたびに彼との素敵な未来を思い浮かべれば、その通りの現実になっていくそうですよ♪

3. 「枕に念じる」おまじない

 毎晩、寝る前に、自分の枕に指で彼のフルネームを書きましょう。その時に、「◯◯くんのことが好きです。告白されますように!」と、強く念じます。そのまま、その枕を使って寝ることで彼の気持ちが徐々にあなたに傾く……というおまじないです。

 毎晩、強く念じるだけでも、ポジティブな現実を引き寄せてくれそうですね。

4. 「月のパワー」を使ったおまじない

 新月には、物事を前進させるパワーがあると言われています。そこで、新月になってから3時間を過ぎたタイミングで白い紙とピンク色のペンを準備し、彼とどうなりたいかなど願い事を強く念じながら、「◯◯できた」というように、完了系で書き込んでいきます。

 書き込んだ紙を人に見られない場所に保管すれば、おまじないは完了です。余裕があれば、その際にローズヒップティーを飲みながら書き込んでいくと、より効果アップが望めます。

5. 「彼の名前を書く」おまじない

 彼の名前を何回も書いて、強くイメージするおまじないもあります。何でも良いので、紙に彼の名前を50回書いてから、封筒に入れましょう。封筒は、誰にも見られない場所に隠します。これを1週間続けてください。すると、なんと彼から告白されるそう!

 告白されたら、溜まった紙と封筒は燃やします。彼を想いながら書くほど、効果は高くなります。

6. 赤い糸を使ったおまじない

 “運命の赤い糸”は、結婚や縁結びの神である「月老(ユエラオ)」が司っていると言い伝えられていますが、そんな赤い糸を左手の小指にくくりつけるというおまじないがあります。

 糸をつけたら、彼を想いながら「この糸の先にいるのは◯◯(名前)」と声に出して唱えましょう。3日後、「この糸は、彼のところへ向かう」と声に出して言い、ベランダから空に赤い糸を投げます。言霊の力と縁結びの神の力を借りて、彼のハートを射止めてくださいね。

なかなか叶わない人に…おまじないを成功させるコツ♡

 おまじないは、すぐに叶う人となかなか叶わない人がいますよね。実は、おまじないをする際には、ぜひ意識してほしい2つのコツがあるのです。

完全に信じ切る

 どんなに効果の強いおまじないでも、おまじないをかける本人が「本当に叶うの?」と疑っていたら、本来のパワーを発揮することができないと言われます。

 完全に疑いの心をなくして、「このおまじないは必ず効く!」と確信しながら行うことが、おまじないを成功させる一番のコツと言えるでしょう。

継続して行う

 おまじないといっても、効果が出る前にやめてしまったのでは意味がありません。成功させるコツは、叶うまで継続して行うこと。実は、おまじないによって願いが叶うまでには、少しのタイムラグが生じるそう。

 毎日続けることで自分自身の意識も変わっていき、望む現実を引き寄せられるようになるのです。ぜひ、途中で諦めずに恋を叶えてくださいね。

恋愛に効くおまじないで運命の彼を引き寄せて♡

 おまじないを試してみたいものの、正直なかなか信じられない人もいるかもしれません。でも実は、「現実」は、“過去の自分がイメージしたものが映し出されているだけ”とも言われます。おまじないという手段を使って、あなたの潜在意識に彼との未来を強くインプットするだけでも、現実は変わっていくものなのかもしれません。

 ぜひ、おまじないを使って、理想の現実を強力に呼び寄せてくださいね♡

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

ラブ 新着一覧


別れた娘への見栄のために、なぜ俺が? 妻の「もっと稼げ」アピに鼻白む40歳男性
「冷酷と激情のあいだvol.218〜女性編〜」では、再婚相手である夫・ヒデキさん(40歳・仮名)との結婚生活に経済的な不...
並木まき 2024-10-26 06:00 ラブ
「裕福な前夫と暮らす娘がうらやましい」再婚相手に貧乏脱出を求める44歳ノンキャリ女
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2024-10-26 06:00 ラブ
浮気されない女の特徴とは? LINEの返しだけでかわいく演出するテクニシャン3選
「男は浮気する生き物」といわれますが、浮気するかしないかは彼女次第かもしれません。  今回は、一途な男性に彼女とのLI...
恋バナ調査隊 2024-10-26 06:00 ラブ
「不倫の第一歩」となった瞬間5選。元彼と関係を復活させた妻たち、きっかけは?
 いけない恋愛だと分かっていながらも不倫に足を踏み入れてしまう男女。そもそもの出会いやきっかけはなんなのでしょうか? 不...
恋バナ調査隊 2024-10-26 06:00 ラブ
不倫相手の性癖はネトラレ。「他の男にも抱かせてみたい」と相談され… 32歳ホステスの悦び #1
 不倫相手との逢瀬は、女としての悦楽を存分に味わわせてくれる。背徳感や切なさは、時に婚外恋愛の醍醐味ともいえるかもしれな...
蒼井凜花 2024-11-08 15:06 ラブ
夫がダサい。「Sanma」Tシャツって何? 頭を抱える妻たちの叫びと3つの対処法
 どんなに性格が良くて価値観が一致している夫でも、ときに気になってしまうのがダサいファッション…。とはいえ、なかなか本人...
恋バナ調査隊 2024-10-25 06:00 ラブ
嫉妬深い六条御息所は反面教師に…年下男子との恋愛を長続きさせるコツ。「光る君へ」もより楽しめる!
「源氏物語」の作者である紫式部を描いたNHK大河ドラマ『光る君へ』が話題です。  光源氏は何人もの年上女性との恋愛...
内藤みか 2024-10-24 06:00 ラブ
「女友達と遊ぶ旦那」の驚愕実態4連発! 知らぬは妻のあなただけ…
「男女の友情もある」「ただの友達ならいいんじゃない?」と楽観的に捉え、女友達と遊ぶ旦那を許している奥様もいるでしょう。 ...
恋バナ調査隊 2024-10-24 06:00 ラブ
リベラル男子って何? やばすぎる恋愛観と論破する方法。結局浮気したいだけなのか
 リベラルとは、自由主義思想を指す言葉。そして今、自由恋愛主義の「リベラル男子」がやばいと話題になっているとか…。この記...
恋バナ調査隊 2024-10-23 06:00 ラブ
「抱きしめてもいい?」セラピストの彼と観覧車デート…ズキュンの連続!
 パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を体験しセックスの気持ち良さを知り...
mirae.(みれ) 2024-11-20 16:33 ラブ
日曜日メシは焼きそば一択って、なんでやねん! 夫のヘンなこだわりは笑い飛ばすのが吉
 変わり者な夫を持つ妻たちから聞いた「夫のヘンなこだわりエピソード」をご紹介します。思わず笑ってしまうおかしなこだわりや...
私たち夫婦仲が悪くなった原因はなに? “妻の言い分・夫の言い分”6選から見る改善方法
「ろくに会話もしない」「家庭内別居をしている」など、世の中には仲が悪い夫婦も存在します。永遠の愛を誓ったはずなのに、なぜ...
恋バナ調査隊 2024-10-20 06:00 ラブ
彼女を作る気がない人の「脈なしLINE」3選。気になる彼に特徴が当てはまったら長期戦覚悟で
 気になる彼が「彼女はいらない」と思っているなら、いくら頑張ってもあなたの恋は実らないかもしれません。  今回はLIN...
恋バナ調査隊 2024-10-20 06:00 ラブ
「浮気に逃げないよ、俺は」被害者ヅラする妻からの離婚を断固拒否する47歳男性
「冷酷と激情のあいだvol.217~女性編~」では、結婚3年目の夫・マモルさん(47歳・仮名)との離婚を強く望む妻・絢音...
並木まき 2024-10-19 06:00 ラブ
「夫との“授かり婚”を心底後悔…」それでも離婚理由の弱さに焦りが募る39歳女性
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2024-10-19 06:00 ラブ