更新日:2021-06-23 06:00
投稿日:2021-06-23 06:00
グロリオサのパワーで元気を呼び起こせ!
風水で、植物のパワーは格別!
その中でも、強いエネルギーで気力のない人にも元気を呼び起こすパワーがあるとされるグロリオサを飾らない手はございませんわよ。
そこで、アナタのお部屋にぜひオススメしたい、簡単アレンジをご紹介させていただきます。
グロリオサの簡単レシピ
【用意するもの】
・丈の細長いコップか花瓶
・セロハンテープ
・適当な葉っぱ
1. コップの口元にセロハンテープで花留めを作っていただきます。
お写真ではわかりやすくマスキングテープを使っていますが、実際は透明のセロハンテープがオススメ。十字を切るように、縦、横2本ずつ口元を横断。
縦・横のクロスする箇所は二つ折りしていただき、中央の穴の部分にグロリオサの茎を挿していただきます。
穴があまり大きいと花留めの意味がございませんので、ご注意を。
2. グロリオサの長さは、コップの丈の3倍から3.5倍にカット。
同時に下の部分で開花している花を二輪、太い茎ギリギリに切り落としてくださいませ。
3. セロハンテープで作った中央の穴に、グロリオサがまっすぐに立つように挿す。
4. セロハンテープで作った花留めを利用して、適当な葉っぱで口元を隠す
5. 最後に、二輪のグロリオサを一緒に挿して完成。
グロリオサ自体がとても特徴のあるお花の形なので、単体で活けるだけでも十分楽しめます。
ですが、セロハンテープ活用法は覚えておくと、いろいろとお花遊びの幅が広がりますので、覚えておいて損はございませんわよ。お試しあれ!
グロリオサの強いエネルギーが、梅雨のジメジメ塞ぎがちなアナタの気分を取っ払ってくれますことを……遠いお空の向こうからお祈りしておりますよ~。
ライフスタイル 新着一覧
IDATE(アイデイト)は、あの有名ファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」とダイソーがコラボして生...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は神奈川の片田舎にありますが、夜はいよいよ暖房のシーズンに(我が家のニャンズは皆20歳近...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
早いもので10月ももう後半。金木犀の甘い香りが心地よい季節になりました。秋が深まるにつれ、筆者を苦しめるのが足の冷え。...
近年、多くの会社で「スピード離職」が問題になっています。せっかく優秀な社員が入社しても、数週間から数カ月の間に退職して...
グループLINEで悪口が始まったとき、あなたはどう対処していますか? 悪口は、人を傷つけるだけでなく、自分にとっても非...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人と人が助け合う場面を見ると、心がじんわりと温かくなりますよね。情報に溢れ、毎日バタバタと過ぎていく現代では、人間関係...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
LINEを送っても未読のまま返信がないと「嫌われたのではないか?」と不安になりますが、LINEの返信を溜めてしまう人は...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「都会暮らしはせわしなくて疲れた! 田舎に住みたい!」このように感じている都会住みの方々、多いのではないでしょうか。でも...
日中は暑くてエアコン、夜は軽く暖房をつける不思議な秋ですが、お散歩がグッと楽な気候になりました。今回は「お宝の横を素通...
子育て中の女性が避けて通れないのが「ママ友との付き合い」ですよね。中にはドン引きするようなマウント女や、辛辣な物言いを...