更新日:2021-08-08 06:00
                                投稿日:2021-08-08 06:00
                                
                                                                
                            自分を変える! ノリを良くする3つの方法
人から「ノリが悪いなぁ」なんて言われると、ショックを受けてしまいますよね。そんな人は、この機会に自分を変えてみませんか?
1. 場の空気を読む
ノリを良くしたいと思うのであれば、まずはその場の空気を読むことが必須! 周りに合わせることも、ノリを良くするポイントのひとつです。
たとえば、何らかの誘いを受けたのであれば、周りの反応をチェックし、多くの人がOKしているのであれば思い切って参加してみるなど、まずは空気を読むことに焦点を絞ってみましょう。
2. 積極的に人と関わる
ノリが悪いと言われる人は、積極的に人と関わることを避けているのではないでしょうか。そこから抜け出すためには、自分から行動することが必要です。
何か誘いを受けたら、「苦手だなぁ」と思わずに参加してみましょう。自分から行動を起こすことで、コミュニケーション能力も上げることができるはずです。
3. 自信のない自分から脱皮する
自信がない人は、まずは自信がない部分を補っていきましょう。見た目ならメイクやファッション、仕事なら資格やスキルを身につけていくことで、だんだんと自信はついてくるでしょう。
自分に自信を持つことができれば、積極的に前に出ることも自然と怖くなくなるはずですよ。
ノリが良くなれば、世界はもっと広がるかも!
人付き合いをスムーズにするためには、ノリの良さが必要!「面倒な人付き合いはしたくない」「人に合わせたくない」という気持ちも分かりますが、そこを超えると視野が広がり、世界も広がるかもしれませんよ。
ライフスタイル 新着一覧
 女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
                                                
                                             結婚をしてからも、実母との関係に悩む人は決して少なくないもの。「実の親子なのだから、分かり合えて当たり前」と思いがちで...
                                                
                                             35歳を過ぎてから、急激に容姿の衰えを感じるようになった筆者。SNSは数多のコスメ情報で溢れかえり、美容医療も治療法が...
                                                
                                             あなたはどんな金銭感覚の持ち主に「おかしい」と感じるでしょうか? 金銭感覚の違いにより、相手との関係がこじれたり疎遠に...
                                                
                                             世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
 現在は清浄化...
                                                
                                             長い連休が終わった翌日の仕事…。朝からやる気が出ず、つい現実逃避したくなるものです。そんなとき、みんなはどんな方法で気...
                                                
                                            「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
                                                
                                            「終活」というキーワードを聞いて、何歳から始めるものだと思いますか? 実は近年、特に健康に問題がなかったり、若年層であっ...
                                                
                                            【連載第104回】
 ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
                                                 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
                                                
                                             大切な親友や気になっている人など、あなたにとって特別な相手へ“誕生日おめでとう=たんおめLINE”を送るときは一工夫す...
                                                
                                             コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
                                                
                                            「息子の結婚相手はこんな人がいい」という理想の女性像を、姑の立場になる方たちに語ってもらいました。結婚を決めるのは本人た...
                                                
                                             幸せなはずの新婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
                                                
                                            「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
                                                
                                             2024年に離婚した夫婦の数はなんと18万組にのぼるのだそう。なかには「ひとり親家庭」となる人もいるでしょう。子どもと...
                                                
                                            
                                                            
                                                        
                                                            
                                                        
                                














